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先週日曜の8月25日にHOTDOG3時間耐久レースにFC-R号で参加してきました。 僕たちFC-Rが耐久に参加したのは今回で2回目です。 前回参加したのは6年前の2008年、当時はまだレースカー作ってなかったので、 岡山のベテランレーシングチームのGG.BB.Rさんからレースカーを借りての参戦でした。 雪が舞い散る極寒の岡山国際サーキットでしたが、何とか23位で完走できて、 みんなでワイワイやる耐久の楽しさを体験することができました。 この経験がなかったら自分たちでレースカー作ったりすることもなかったんじゃないかと思います。 2008年には念願のレースカーを作りMiniJack998Challengeに参戦し始めました。 それ以外にもファーストステージや北陸ミニミーティングなどの耐久には参戦してましたが、 僕たちの耐久レースのルーツともいえるHOTDOG3耐には なかなかタイミングが合わず参加できませんでした。 今回満を持しての参加です。 なるべく多くの仲間とワイワイ楽しみたいので、 レギュラードライバーのSさん、NABEさん、僕の3人に加え、 FC-Rのかずさん、毬くん、ゲストでMini仲間ののりをくんを加えた6名体制での参戦となりました。 今回は岡山国際サーキットでの開催だったので、 赤穂のかもめ屋でおいしいステーキ&えびで元気を付けて、 岡山のいっきさんちに泊めてもらいました。
家のすぐ横に鹿出たのには驚きましたが…(笑) 翌朝は7:00に出発します。天気予報では午前中雨、
午後からは回復傾向のようですが、この時点では結構な勢いで雨降ってます…(泣)
しかしサーキットに着くころには雨足が弱まってきました。
車をおろし、車検、ドライバーズミーティングを経て、11:00からフリー走行です。
HOTDOG3耐は予選というのがなくて、スターティンググリッドは受付時にくじ引きで決まります(笑)
僕たちは34台中20番グリッドからスタートです。
乗りなれないレギュラードライバー以外の3人に乗ってもらいます。
雨はほとんど上がっていますが、路面はウェットです。
雨のダンロップはどうしようもないぐらい滑るのは、
昨シーズン全戦雨だったシリーズ戦でいやというほど思い知らされてます(笑)
無理しない程度に慣れてもらえたらと思っていましたが、
1コーナーで姿勢を崩したところで他車と接触してしまいました。
右ドアがべっこり凹み、ガラスも割れ室内に散らばっていました…
この時点で「僕たちの夏は終わったなぁ…」ってみんなが思いましたが、
何とか復旧を試みてみます。ドアを裏から蹴って形を整えたり、
みんなで割れたガラスの掃除したりしました。
何とか走れそうですがガラスは跡形もなくなくなっています。
ウィンドウネットがないか聞いて回りますが、
さすがに予備まで持ってきてるところはありません…
万事休すかとあきらめかけてましたが、主催者様の英断で、
ガムテープでネット状に窓を覆うことで出走可能ということになりました。いやぁよかった!!
僕たちの耐久はだいたい作戦はなにもありません。
走行時間は均等割り、走行順はいつもあみだくじです(笑)
今回の走行順は前日にあみだくじで決めました。
1走:NABEさん、2走:僕、3走:Sさん、4走:毬くん、5走:のりをくん、アンカー:かずさんです。
ルマン式スタートで、第2ドライバーの僕がコースの向こうから走ってきて
右フェンダーにタッチしたらエンジンかけてスタートです。
NABEさん絶妙なスタートでするするっと順位上げて12:30に3時間の戦いがスタートしました。
コース上は一部に水が残ってるだけでほぼドライ、NABEさんスプリントばりの激走です!!(笑)
後半2分18秒台連発してました。あとから話を聞くと
前半はなんとサイドブレーキ引いたまま走ってて、
途中でサイド下ろしたらタイムが上がったそうです。そりゃそうですよね(笑)
僕たちの作戦らしい作戦といえば、とにかくドライバー交代を早くするぐらいです。
コース上で1秒2秒縮めようと思ったら結構大変ですが、
ドライバー交代なら頑張ればそれぐらいは縮められますからね(笑)
というわけで急いで乗り換えて2走は僕です。
いやぁ〜ドライで走れるって本当にいいですね〜(笑)
ドライの岡国を走るのって2年ぶりぐらいじゃないでしょうか?!
ウェットでは心もとないグリップのダンロップもドライではタレも少なく、
抜群に耐久向きのタイヤです。34台というエントリーも気持ちよく走れます。
接触の影響もなくちゃんとまっすぐ走れます。
レース前にバルブシート脱落が発覚して急きょ借りた
面研もしてないどノーマルヘッド積んだエンジンも気持ちよく回っています。
ただミッションはFC-R号6年目に入りもうそろそろ限界にきており、
どのギアのシフトアップもダウンもガリガリ言いますし、
バックストレート終わりのヘヤピンで2速に落としたらしっかり手で押さえておかないと
かなりの確実でギア抜けします(笑) クラス違いの速い車を時々抜かせて、
追いついた車は必死でパスします。3〜4台は抜けたかなぁ…?!
なんとか自分の走行をクリアしてSさんにバトンタッチしました。
Sさんもなかなかの激走です。やっぱり走りなれてますね。
Sさんの走行が終わると義務ピット5分間&給油です。
給油時間は3分間と決められており、早く終わっても3分間はほかの作業をすることはできません。
Sさんがピットに入り、エンジンを切って落ち着いて安全に給油作業を終えました。
それでもゆっくりドライバー交代ができるぐらいの時間があります。
第4走の毬くんにバトンタッチです。快調に走ってると思ったら…
急にピットインしてきました(驚)
何かトラブルかと思って駆け寄って「どうした??」って聞いたら「交代まだですか??」って…(泣)
どうやらピットサインを見逃した次の周回でサイン出てなかったので
もうピットインの時間かと思って入ってきたとのこと…
急いでピットアウトさせました(笑)
その後はちゃんとピットサインに従ってピットイン、のりをくんにバトンタッチです。
のりをくんも初めて乗る1000N車両に探り探りで走ってますが、
徐々にペース上がってきます。調子上がってきたなぁと思ったところで、
バックストレートでオイルを撒いた車両があり、ペースカーが入りました。
耐久レースはこういうことがあると、これまでのマージンが一気になくなるなど
展開が大きく変わったりします。3〜4周入ったでしょうか…
オイル処理も終わりやっとレース再開です。
他車のドライバー全然知らないのりをくんは
バリーガレージの山崎社長をブロックしたりしてました(笑)
抜かれた後も必死で食らいついて19秒台出てました(笑)
時間が余ったのでのりをくんに40分ほど走らせて
いよいよアンカーのかずさんにバトンタッチです。
残すところあと20分。心折れ気味のかずさんも頑張って無事9位で完走することができました。
いろいろありましたが、34台中シングル完走は上出来だと思います。
今回は998ドライバーが多数エントリーしてましたが、みんな速いですね〜(笑)
表彰台も優勝こそ1300Nのクラブワンダーさんでしたが、
上位10位までに1000N車両が6台入ってます。
今回焼肉友の会の3連覇の夢はついえましたが、
1000Nの可能性はまだまだ深いような気がします。
本当に楽しい2日間でした。僕たちもまたチャレンジしたいですね!!
その前に車治さなきゃだなぁ…(汗)
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