|
民主党小沢一郎議員が東京第五検察審査委員会の「起訴相当」の議決を受けた。小沢氏はすでに「起訴相当」の議決を受けているので、今後、強制起訴される。
しかし、この議決は不当である。まず第一に「法的根拠」がない。起訴・不起訴を判断する最大のポイントは「法的根拠」、つまり証拠や有力な証言などである。今回の件についてはその証拠、有力証言がない。したがって法理論上起訴は不当なのである。
次にタイミングである。折りしも「郵便不正事件」で村木局長の冤罪、証拠の捏造が発覚し、検察批判が高まるこのときである。批判を少しでもかわそうとする意図が透けて見える。
また、議決はかなり前になされており、今のタイミングでの公表もまた不自然である。
今回の議決は明らかに委員の主観に満ちている。
不当であり、不条理である。私はこのような議決が出たことに怒りを感じる。
この議決は日本の法治国家としての体現を著しく損なうものであり、国際社会への信頼をも失うものである。
|
全体表示
[ リスト ]






(瓜二つ) 新聞各紙一斉に【小沢一郎辞めろ】コール
2010/10/5(火) 午後 6:25 [ nas*a20*0* ]
検察審査会制度において、今回の政治的問題の検察の不起訴に対しての、不起訴不当という民意と言う決定には、刑事訴訟法のなんらの証拠不十分というものでもないし、ただ単なる11人の構成員の感情論としての不当と言うことで、なんらの法的根拠のないものを、裁くのは正しく、冤罪を作り出す可能性もあり、間違っている。
検察が1年半に及ぶ捜査の結果証拠不十分ということで、不起訴にしたものを、再度捜査をいたところで、新たに証拠があるわけのものでないであろう。費用と時間の無駄にほかならない無駄もはなはだしいものに過ぎないのである。
2010/10/5(火) 午後 7:14