対潜迫撃砲

1945年6月、占領された那覇港で撮された1枚。

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写真中央に何気なく置かれているのは、陸軍の対潜迫撃砲”二式中迫撃砲”ではないか!
陸軍徴用船の船首尾に配置されたもので、15cm対潜弾を最大3900m遠方へ飛ばすことが出来る。対潜弾は15m、30m、45mの三段階で深度を調整できる信管が付けられ、着水後秒速10mで落下する。
炸薬は5.9kgで200〜300mの範囲、衝撃を与える。
実際、これがどのぐらい役に立ったのかは不明である。

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大改造前の戦艦たち

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右から金剛型、山城、長門、伊勢型戦艦です。
金剛型と伊勢型は前檣楼が小改造され、パタゴマスト化しつつあります。
右から2番目は、三番主砲が後ろ向きになので山城です。不思議な事に前檣楼を見る限り、金剛型や伊勢型と比べると、近代化が遅れているようです。
長門は、まだ檣楼司令所がありませんが、1番煙突には逆流防止のためのキャップが装着されています。

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建造中の戦艦鹿島

砲塔式副砲を日本戦艦として初めて採用した鹿島と香取。
鹿島はイギリスへ、香取はフランスへ発注されました。

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建造中の鹿島ですが、二重底を張っています。

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手前の大きな穴が30cm連装主砲のバーベットが着くところでその後ろ両側に25cm単装副砲のバーベットです。

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水平装甲板(中甲板)。奥に見る長方形の穴は煙路です。

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完成した鹿島。

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新発見?

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昭和17年7月11日、ミッドウェー海戦から帰ってきた戦艦比叡を、水上機が追い抜きざまに撮した有名な2枚の写真。

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この2枚の写真を見ていて、ふと気づいたのは黄色い矢印を付けた後部艦橋の黒さである。
まず、考えるのは光の加減。しかし、角度の違う写真2枚とも黒いので光の加減ではないだろうし、陰も出来ているので光ではない。
次に排煙の影響。これだと後部艦橋のすぐ後ろにある三番主砲も黒くないとおかしい。
同じ時に撮影された金剛の写真を見ると、金剛も後部艦橋の黒い!
という訳で、ダークグレーで塗られているのか?、プライマーのままなのか?と考えたが、出撃するのにプライマーのままと言うことはないだろう。となるとダークグレーなのか?

次に青い矢印に注目。
四番主砲の舷側上部にフレアの存在を示す陰が出来ている。上甲板が船体より外へ出ている証拠であり、平面形がこれまで言われている形状より、幅広いと言うことになる。

最後に赤い矢印。バルジの上に何かの構造物がある。用途は不明である。

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空晴れるも波高し?

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大改造後の戦艦伊勢。
海の状況は、それほどの荒天とは思えないが、船体はかなり傾き上甲板が洗われている。
こういう時、副砲はどんな状態なんだろう。

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