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↑近所の「ここのつ」にて、季節飯の塩ちゃんこ鍋580円の具材を食べ終わったら残り汁の〆で雑炊300円を作ってもらいます。この時期の楽しみはお腹の中から温まる料理です。食後の「幸福感」が違います。ちなみに身体が冷えると氣力が下がって理由もなく「不幸感」が増すので気をつけてください。
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ここ1週間ばかり、私と同じ50代の様々な男性が整体に訪れる率が高くなっているので、自分の今と重ねて「パラレル」な人生を思考する様になっています。
有名な「クリスマスキャロル」のお話
では自分の過去、現在、未来を見せてくれる精霊が登場しますが、人生には自分自身の鏡として、「パラレル」な存在の人生を知り、自分を省みる時期が必ずあります。私は今現在がその時の様です。死んだ後になって見る鏡は「閻魔の鏡」となって後悔と懺悔の対象になってしまいますので、まだ肉体を持って生きている今、必ずやらなければならない重要な事です。
仕事柄、直接肉体に触れて、「50年あまりの人生後半を職人として過ごせば、このくらい傷んでしまう」とか、「何も考えずに適当に生きればこのくらいメタボ化して代謝の悪い身体になる」とか、自分が過去に選択肢の数々をどう選んで来たのかに気付く意味で、年代的に同じ時間軸を生きてきた人間の仕事、生き様、肉体劣化を客観的に考察できる立場である事にはただただ感謝です。つまらないサラリーマンだったなら、自分を全く顧みない無知で社畜な一生のまま人生が終わっていたかもしれないのですから。
「人生50年」というのは江戸時代くらいまでの平均的な年齢の事だったそうなのでもうすぐ58歳の私は昔の人と比べれば、それなりに年寄りとかご隠居扱いと言うことになります。昔から「時間がない」が口癖だった私の今生時間は今現在も終了へと確実に向かっています。
2月19日にお逢いした漫画出版社の編集長さんはちょうど50歳でしたが背筋が綺麗に伸びて姿勢も良く、当日の朝は青梅マラソンに参加して来たという健康体のサンプルみたいな方でした。怖い話なんていう、何者かに取り憑かれそうなジャンルの漫画を編集、出版するなら、まず悪霊も逃げていきそうな健康体であることが大事であると感じた次第です。
大きな人生の転換期は9年ごとに来ますが私とちょうど9年歳の違う21日の大杉漣さん急逝にはビクッとしました。老人社会を健康体で生き抜ければ幸せなのでしょうけど思い通りにはいかないのも人生です。整体師としての提言は食事を含めた地味な筋肉、循環系メンテナンスを怠らないようにしてください。特に脳へ血が周らなくなったらボケますからね。
ではでは
いつもお読み下さりありがとうございます。 |
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2018年02月25日
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