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先日、私の弟が自分の前世について新たに気付いた事があると話してくれました。弟の前世記憶に関しては子供の頃から一貫して「雑巾を絞る様にしめ縄を両手で絞って制作した」という基本記憶があり、そこから徐々に派生する記憶を思い出して話してくれるのですが、おそらく今回は今生の生き方に関しての最もコアな解答なのではないかと思われます。
今回、思い出した事とは、
「大人数家族の中でずっと暮らしていた」という過去生記憶です。
その人生では、どうしても独りで生活したいと切実に願っていた事を今生で叶えているんだなあ・・・と最近実感しているとの事で、これは間違いなく「魂の本音」であると私も感じます。
13年前には私たちの両親が二人とも亡くなり、改めて自分の内観をする時間が増えた51歳の弟の「魂の本音」が聞けた事にはとても感慨深いものがあります。「類は友を呼ぶ」といいますが、私の弟の作る友人は昔から「孤独を愛するスナフキン然」としたキャラクターばかりで中には待ち時間に民族楽器を取り出して独りで演奏するツワモノもいるそうです。今生は「群れる事を嫌う人生を歩むグループ所属」なのだというのがよくわかります。
弟の孤独は「魂の課題」でもあると感じるエピソートも沢山あります。冗談みたいな話ですが、私があまり実家に帰らなくなった頃から「某自殺防止電話相談課」と間違って実家に電話がかかってくるようになり、弟がそれに対して優しく応対せざるを得ない状況になってしまったり、突然急逝した友人の家族から、唯一、電話番号が登録されていた友人として連絡が届いたり、その都度、「この世界での孤独」について深く思考していた様です。
私は今、北千住の飲み屋横丁の中にある整体院で営業していますが毎晩、奇妙な群れを作って外で奇声を発している飲ん兵衛に対しては全く共感がありません。それ以上に孤独から逃げてアルコールに溺れているようにしか見えないのですが今度、弟とこのテーマでもう少しツッコんだ話をしてみようかと思います。
まあ「孤独=不幸」では無い事は間違いありませんね。
いつもお読みくださりありがとうございます。 |

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