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↑おかげさまで昨日、5月24日「実際にあった怖い話」7月号が発売です。
約1週間前から「漫画が掲載されるよ」の告知を知り合いに対して毎日地味にやってきましたが、今日、明日を一応、第一話宣伝告知の締めにします。地方の書店だと3〜4日で店頭から全て消えてしまうのでぐずぐずしていられません。心当たりのある地方住まいの方は是非お早めに〜。
実際、本に自分の描いた漫画が載って、手に取って読んでみた感想です。
一番良かったのは、久々に自分が仕事に関わったもので「本の重み」と「インクの匂い」を実感できた事です。私は若い頃から、ずっと印刷物に関係する仕事に関わってきたので古巣に戻って来たような懐かしい安心感が蘇ってきました。デジタルの時代はこの感覚が次第に薄くなり、お金やモノ、更には生きている事に対しての感覚が薄れてしまっているのかもしれません。
私が整体師として人の身体に触れる仕事を天職として選んだ理由の一つが、「何でもデジタル化」の時代に対する一種の叛乱なのかもしれません。そんな事を考えていたら、つい先程、院に来た常連さんから「先日、北千住の某整体院で女子大生お触りわいせつ事件がありましたよ」との話を聞きました。ちなみにその事件は最近、営業を始めたばかりの女性専用整体院で、そこの一人男性院長が起こした事件なのですが、「男性整体師」が「女性専用院」を名乗っている時点で、とても解りやすいエロダメ臭が漂ってます。(女性整体師が女性専用を名乗るのなら解ります。また、男性整体師が男性専用を名乗っても、それはそれで十分怖いですけどね^^)そこの処は整体を身体のメンテナンスに利用される方も、よく考え、見極めて選んでください。以上、ちょっとだけ余談でした。
話をもどして・・・
そして本の中で一番、違和感を感じたのは憑き物系や事故物件系の話を普通に描いている漫画が多い中、私の漫画は「浮いている感」がある事でしょうか?私的には憑き物も、事故物件も、幽霊も、特に面白い対象では無いのですが、このような漫画誌が成立する時点で、そのような怪しい怪談に惹かれる対象の人が大勢いるということですね。ホラー映画に興奮するのと似たような感覚です。
エンタメとしては全く問題ありません。しかし非日常的な出来事に対して、常に脳内興奮しているだけの様な低次元レベルで理解をしていると、私がこのブログでよく話題にしている「観世音力」は人生の味方になってくれません。極端な悪例を言えば、人生で常に選択肢を間違え続ける愚行を繰り返し、新しい一歩を踏み出す大事なタイミングを逃す事になります。そして、今回の「はじめての前世体験」には裏テーマとして、そんな「観世音力」の証明があります。「潜在意識の中に人生の解がある」を単純な「エンタメホラー」レベルで理解しないで欲しいという、私の切なる心の叫びを漫画にしたわけです。
現在、7月号、9月号、11月号で第三話までの連載が決まっています。その間に読者からのプレゼント応募ハガキの反応を見て、以後は、残念ながら雑誌降板か?そのまま継続か?内容変更か?もしくは更に深いものにしていくのか?を決めるとの連絡が編集部から先日届きました。私としてはもっとディープな内容にしていきたいのですが(ディープ過ぎる「はじめての異星体験」とかありますしね)今後は皆さんからの感想入り応募ハガキだけが頼りです。謎なラインアップではありますが一応読者プレゼントもありますので、熱いご感想を是非共、よろしくお願いいたします。
中華嫁に「発売したよ」の電話をしたら雑誌名を「ほんこわ」と軽く間違えて記憶していたり、玄関の電球が新品だったのに突然切れて、あわてて買いにいったりと色々忙しい雑誌発売日でしたが、無理やり外に出た用事先の側に、いつも行くおなじみの神社があったので、ちょっとお参りしていけと言う事だと解釈して行ってきました。そういえば十年前、整体を習いに行った整体学校のビルの裏に、とても有名な大国神社(大国主大神はハンドヒーリングの神様)があって毎回、お参りしていたのを思い出します。こういう神様の大事な「引き・惹き」に関連する不思議話も是非、連載を続けて描いていきたいです。
では、いつもお読みくださりありがとうございます。雑誌漫画共々、これからもどうぞよろしくお願いいたします。
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2018年05月25日
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