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先日、Amazonで気付いて買ったこの盛り塩作りセット。使ってみるとすごく簡単に出来ますね。しかも八角ピラミッドがとても綺麗に出来たのでこれからは月初めの盛り塩が楽しみです・・・というか11年間も毎月、形の悪い盛り塩作りをしていたのが少々悲しい。
 
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このブログで度々紹介している気視の出来る整体師、タオさんが以前、「新興宗教の神様」を視たという話を御本人のブログで記事にしたことがあります。色々と問題がありそうなのでサラッと書きますが、近代新興宗教の神様は皆「頭でっかちの胎児」の様な、あまり神々しくない姿に視えたそうです。信者のイマジネーションが別次元に産み出した新しい神様(妖怪?)ではないでしょうか?
 
産まれた理由は、おおよそ察しがつきます。信者に美しい崇拝統一ビジョンが無いせいで歴史の浅い妖怪的な「胎児」になったのでしょう。人間はイマジネーションで自らの天国や地獄をも作り出す事ができるのです。そんなわけでこの話は妙に腑に落ちました
 
以前、整体のお客様で「木彫り仏像の彩色指定」をお仕事にされている女性が来院された事があります。お寺に納める為、仏師が彫りあげた新作の木彫り仏像や菩薩像等の彩色を決めるお仕事だそうです。各々、その道のプロ達が丹精込めて取り組み、思わず手を合わせたくなるような強いオーラを放つ仏像一体が完成することを、そこではじめて知りました。
 
特別に美しく感じるのにはそれなりの理由があったのです。仏教が日本に伝来した当時、その教義ではなく「金色の仏像」を見て「外国の神は金色に光輝き美しい」という部分に人々は反応したと言われています。罪人として磔のキリスト教が日本人に馴染まなかった理由も案外そこにあるのではないでしょうか?ですから、やつれて苦悶の表情を浮かべたキリストではなく美しい慈母神としての聖母マリアが必要だったわけです。隠れキリシタンの生み出した「マリア観音像」は日本人的に正解だったと思います。
 
昔から「偶像崇拝」などと言われますが「美しい」という感性が人間の魂の根幹にある以上、それが時代と人種を超えた強い価値と共感を生みます。今年の夏、上野に縄文展を見に行き実物の土器、土偶に相対してその体感覚を強烈に感じました。まさに岡本太郎の「芸術は爆発だ!」な気付きです。
 
ジョンレノンは「イマジン」で純粋により良い世界を想像することの大切さを歌にしていますが、「想像力」と「創造力」は互いに=の関係です。美しい世界像を想像できない人間が、美しい未来を創造することはできませんし、文明において人の想像が出来ないものは発明することもできません。誰も望まない醜い世界をずっと継続し続けて原因を他者のせいにしている俗悪な指導者や無知な国民達は、きっとイマジネーションが欠落しているのでしょう。
 
年末のこの時期、この話がぽっかりと頭に浮かんで来たのは来年は世界中の人々にとって「想像力格差」が益々浮き彫りになる時節からかもしれません。私は時々、眠っている間にスピ学校で学んできた事を時々、覚えていたりするので案外、それなのではないかと感じています。
 
ではでは、いつもお読みくださりありがとうございます。

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