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最近、小学校・中学校の中で、福祉に関する授業も取り組む
学校が増加している。
昨日はある小学校からの依頼で、「聴覚障害」についての
講義しに通訳の人と二人で行きました。
小学4年生という、ワンパク元気モリモリの4年生・・・(^^ゞ
まずは通訳の人と教室に入って、先生が
「二人のうち、一人が聞こえない人です。パッと見た感じでどちらが
聞こえる人で、どちらが聞こえない人か手をあげてください」
と言って、手をあげてもらった。
結果は半々でしたが、見た目では聞こえない人かどうかなんて分からないよね?
って説明してから、「手話とは?」「コミュニケーション方法は?」「簡単な挨拶」
などを説明したり、教えたりしました。
そして、4年生の全員の自分の名前を手話で表現できるように、通訳の方と分かれて
名簿を見ながら教えました。
そして女の子がやってきて、私は耳が聞こえないので、自分の名前を名簿で
指差す。
そこで、女の子の表情が一瞬にして変わってしまった。さっきまで普通にニコニコ
笑顔でいたのが、急に泣きそうな顔つきに。
「はて?どうしたのやら?」と思いながら名簿を見れば、そこで気付いた。
それぞれの名前の横に「男」「女」と書いてあるけど、女の子なのに、「男」と
書いてあったこと。
「い、いや、私が書いたんじゃないよ・・・」(・_・;)って身振りで言ったけど
とうとう泣きじゃくり・・・・・・(・_・;)
先生の間違いであったことで、先生は必死になだめて謝ったりしていた。
私もほっとく事が出来ず、頭を撫でてあげたりした。
「それくらいで傷ついちゃうのかな?」なんて思ったりした。
まあ周りに冷やかされたりしたら、ショック受けて傷ついて泣いちゃうのでしょう。
今まで小中学校・高校・専門・大学で手話指導を行なったことがあるが、
泣いてしまうようなケースは今回初めてでしたので、正直焦った・・・(+_+)
最後にはようやく笑顔になって良かったと思ったら、それが間違い。
今度は4年生全員私の所に囲んで、「ねぇねぇ!いくつなの!?」と
ず〜〜〜〜っと質問されまくり・・・(ー_ー)!!
ヤレヤレ・・・疲れちゃったよ〜〜〜(T_T)
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元々、傷つきやすい子だったのかもしれませんね(^^;
「そのくらいで・・・」って思う事を気にしちゃう場合ってありますからね。
子ども達に懐かれた様で・・・よかったですね☆(* ̄m ̄)
2007/6/13(水) 午後 0:51 [ - ]
泣いたのはショックですが、ほのぼのとした話で忘れかけた昔を思い出しました。手話・聴覚障害者との関わりは「出会い」から始まるんだなーとつくづく思いました。
2007/6/13(水) 午後 3:39 [ apa*a*i_ki*i*osa ]
葉月さん>多分傷つきやすい子だったと思います。しかし懐かれるのは嬉しいけど、ずっと年齢ばかり質問してくるのはね(^^ゞ本当に正直者だなぁと思いました(^^ゞ
2007/6/13(水) 午後 10:01
aparagiさん>何かの形で出会うものはありますよね。「出会い」は大切にしたいものです。最後の最後まで「また会いましょう!!」と手話でずっと言われました。
2007/6/13(水) 午後 10:03