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昨日は地元で講演会があり、参加しました。
「手話の魅力」「昔の手話と今の手話」をテーマにした
講演で、元ろう協会長だったろう者の話を聞きました。
今までの講演会は、「ろうの文化」や「ろうの歴史」や「生い立ち」
などが多かったので、非常に勉強になったと思っています。
今使われている手話の表現は、昔はこういう表現だった。
手話ってのは単なる身振りやジェスチャーではなく、「言語」である事を
思ってない人が少なくとも世の中には沢山いるでしょう。
勘違いしている人もいるでしょう。
100単語くらいの言葉が出ており、現在使われている手話はこうですが、
昔はこういう表現だったということを聞いていて、
この「手話」は、自分も小さいときに使っていたのに、何時の間にか忘れてしまった。
こんな貴重な「手話」を忘れていた・・・。
私は、今新しくなっていってる「手話」をあまり知らない。使わない。覚えない。
覚えないというか、こういう「手話」にはちょっと抵抗があったり・・・とかで
沢山ありすぎて覚えきれない。
現在の若いろう者は「日本語対応手話」が多く、「日本手話」がなくなっている
事は明らかです。年輩の方は「日本語対応手話」で話されても、通じない。
「今、何の手話だった?意味が分からない。」
私は実際に「日本手話」を使っていると思っていても、周りからは「日本語対応手話」
なんだね。なんて言われる。
そんな!?(ー_ー)!!
なんて思う事もあります。確かに良く良く考えてみれば、「日本語対応手話」で
表現しているんだなぁ・・・って思うようになっています。
とにかく、ああいう「手話」もあった。こういう「手話」もあった。などと
忘れていってしまった「手話」を思い出させてくれたと思っています。
そしてもっともっと年輩の方との付き合いも深めて行かなければ!と改めて
そう思うようになりました。
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初めまして、ユカです!
ただいまブログの宣伝中です(笑)
まだ始めたばかりで寂しいブログですが
もし良ければ遊びに来て下さい♪
間違って連続投稿してたらゴメンね!
ユカより
2007/6/25(月) 午後 0:18 [ yuk*ch*nnel**987 ]
年配のろう者と話すとほとんど読み取れず、若い人と話すと初めて会った人でも比較的読み取りやすいです。
やはり、若い人は文章に沿った手話なんでしょうね。
以前、私より年下の「が、の、に、を」を出す方と話したときは驚きました。。。
2007/6/25(月) 午後 2:52 [ - ]
たまに使うのに、あれはなんだっけ?って思うこともある。昨日ダンナからいろいろ試しに聞いてきた。これじゃない?とか。ほとんどあーぁ・・・思い出した…とか。今も使っている手話が古い手話だったのは知らなかった…手話表現もありました。。。
2007/6/25(月) 午後 3:34 [ はるばる ]
葉月さん>年輩の方は「日本手話」であり、表情が非常に豊かだと思っています。若いろう者は表情が少なく見られます。
「手話」には表情が付き物です。表情がなくては、相手の気持が分からない状態になってしまいます。助詞を使うのは若いろう者に多いですね。
2007/6/26(火) 午後 11:42
ハルバル>確かにたまにしか使わないと忘れてしまうのだね。だから、古い手話はいつまでも忘れないように使うべきだと思う。でも、話の流れとかで使っているのかも知れないね。今使っている手話は昔から変わらない手話も多々あるよ。
2007/6/26(火) 午後 11:43
健聴者の世界でも、年配者と付き合うのは大変です。相手の書いた文字が読めない。相手の話す内容が、正確にわからない。
国語の漢字表もどんどん変化していて、私の小学校時代に×だった読み方が今はOKだったり、「生きている言葉」ですね。手話の世界でも当然、変化するんでしょうね。難しい><
2007/7/28(土) 午後 4:05