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馬と関わり始めた子ども達。
無口だけがついた馬と一緒に歩く練習に入った。
なかなかうまくいかないんだなあ〜。
どんなに草があろうとも
自分達の行きたい方へ、自分達の思うスピードで
一緒に歩く。
まるでそこにロープなんかないかのように・・・
方向とスピードを決めるのは誰だ?
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50年程前のトラクター。もちろん現役。
とってもよく働いてくれる。
ワラや乾草なら軽がる運んでくれる。
エンジン音も力強く、すごくたのもしい。
片や・・・
ロバの「イハ」。
牧場周辺で自由気ままに生きている。
「草刈り」という大きな役割を持っていながらも
さしてキレイにならない。
キレイにならないどころか、いろんなところにボロを落として歩く。
まあお客さんを迎え入れる雰囲気は僕には絶対に真似できない可愛らしさがある。
目に見える生産性のある「はたらき」と
目には見えないけれど、きっと何かの役にたっている「はたらき」と。
たぶんいろんな「はたらき」がある。
認めていきたいと思う。
でもやっぱり自分のボロくらいは片付けて欲しいものだね、イハくんよ。(笑)
まあ、それは無理にしてもせめて一箇所にまとめてするってんはどうかな?
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楽しんでるね、カレンとアヤカ。
楽しんでるけどうるさすぎ(笑)。
まあ、年頃の女の子たち。
はしゃぐなというのが無理かな・・(笑)。
はしゃぎすぎるから馬が混乱する。
馬も言葉は持ってる。
だけどとってもシンプルなんだろう。
馬のコトバを聴きたいならば、静かに対峙しろ。
馬にコトバを伝えたいなら、静かに対峙しろ。
もっと全身の感覚を開いみれば、きっと何かが見えてくるよ。
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茨城から来てくれたカナちゃん。始めての参加。
今回一番ハミ付けに苦労したのはカナちゃんだな。
いつもと同じように僕は手伝わない。
30分・・1時間・・・1時間20分・・・
カナちゃんは少し泣いている。少し泣いているけど僕は他の事をする。
この先に必ず笑顔が出ることを知っているから。
目に涙はあるけれど、決してやめるとは言わない。
水道から直接水をがぶ飲みしてまた始める。
全身汗だくで、小さなおんなのこが・・。
ほかの子ども達は見てらんない。
知ってることを教えたい。
できることなら手伝って付けてあげたい。
でも・・・
「がんばれ」ってみんなは応援する。
本気で応援する。
応えちゃうんだなあ。
すばらしい!
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毎日馬のボロと格闘する。
牧場はのどかでいいなあ〜、なんて大間違い。
毎日毎日山のような仕事がある。
もちろん天気にもよるので、ものすごくやるときもあれば、最小限のときもある。
天気を見ながら、馬の状態を見ながら、自分の体力も考えながら仕事は進む。
のどかな一面もあるけれど、
3日もやれば、体に染み込むエサやボロや馬の匂い・・・。
小さな女の子たちが、細い腕で掃除をする。
どうして「くさい!」って言わない。
どうして「やりたくない」って言わない。
みうちゃん、かなちゃんペア。
感動的なほど、一生懸命担当馬の部屋をキレイにしてくれる。
どうもありがとう。
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