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前 仙台市議会議員小野寺淳一のブログ
“常に現場!”を信条に地域の課題解決に努めて参ります。

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自己紹介〈3〉


おはようございます。
ゴールデンウイークも始まりました。
大型連休の方もいるでしょう。
天気もいいようですので、日常を忘れ行楽や趣味に大いに楽しんでください。

さて、自己紹介が続いていますが、今回で終えたいと思います。
お付き合いください。

就職が決まった事までお話ししました。
さて、その会社の中身は、コンビニエンスストアの経営でした。
今の時代では考えられないコンビニでした。
何が?
それは社員とバイトの比率です。
今のコンビニだと統計は見ていませんが、店長、副店長、リーダーくらいが社員でその他バイトさんで賄っているのではないでしょうか?
ところが、私が入ったコンビニは社員が8人、バイトが少ない時で2人多くて5人。
人件費比率はどうなっていたんだろうと不思議です。
そして勤務地は東京の芝浦4丁目でした。
まだ再開発前の昭和59年ごろですから周りは原っぱも多くありました。
夜勤で暇なときにははバイト君とロケット花火を飛ばして遊んだりできました(内緒)

が、それから半年、1年後から急速な再開発の動きが出てきました。
近隣の空き地には工事車両が入り、24時間の建設工事。
夜中の休憩時間になると土、泥まみれの作業関係者が退去店に押し寄せました。
そしてビルが次々に完成すると、工事関係者とビル内に勤務する社員の方でごった返すようになりました。
今思えばバブル期の始まりだったんだと思います。
お昼時は店内を歩くのもままならないほどの方はお越しになりました。

そんな時代が数年続きました。
私のシフトは昼・昼・昼・夜・夜・明け・休みという感じ。
12時間勤務で、今の時代では考えられないような状態でしょう。
が、若かった事もあり、寝ずに働くこともたびたびあったりしました。

いろいろな人との接触することで刺激や学びも得ました。

銀座で働く夜の仕事の人、マスコミ関係者、某ヤ〇ザの方々、専門学校の学生さんたち、観光バスの運転手、ガイドさん。

皆必死に働き、買い物し、翌日の勤務にさぁやるぞ!とお帰り頂きました。
私もそんな皆さんとふれあい、やる気を頂いていました。

が一方、ほんとにこのままここで過ごしていていいのだろうか?
自分にはもっと違う道もあるのでは?とも考えており、24歳の時に実行に移しました。
7年間お世話になった会社を辞め、東北・仙台にアイ・ターンすることを選択しました。

仙台に来てからは震災で辞めるまで20年間下水道、水道、環境資材を営業する仕事に従事しました。
運転することは苦にならないタイプでしたので、着任した年は秋田、岩手が担当だったこともあり、1年間で走行距離が10万キロを超えました。

20年間で東北6県、北海道の全自治体を回りました。
訪問することで各自治体の特色、そうなった背景が垣間見えました。
記憶しているのは初の破綻自治体となった夕張市。
職員の士気も上がらず、後ろ向きな発言ばかり。いまは再建途上ですがどうなったでしょうか?
またちいさな町でも活気あり、職員の他者への当たり方がいいところも多くありました。
観光、企業誘致、土地開発、産業振興・・・。
民間は売上を上げ、収益を出すことに傾注しますが、役所は入ってきた税金をいかに年度内に使い切ることができるかに傾注する、相反する様に見えますが、実は根っこは同じ。
活性化しない自治体では税収も下がり、使えるお金が減っていきます。そうなると負の連鎖に繋がります。

そうならない様に自治体も仕掛け、常に市民の気持ちの高揚を高め、そこに住んでいることに喜びを感じ、更に活性化していくと思います。
私も経験したことから、それを意識しながら、街づくりや地域活性に尽力していきたいと思います。

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