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新連携

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「新連携」という経済産業省がすすめている、中小企業を対象にした異業種交流新事業の産出というシステムをご存知ですか?
当社はC-tube(コンダクションチューブ)を使った住宅用のパネルヒーター「商品名:サーモパネル(ThermoPanel)」を開発し、住宅の環境造り(断熱ノウハウ)で全国No1のアトム環境工学研究所さまをコア企業とした「新連携」に昨年東北経済産業局から認可され、地球環境を永続的に保つことの出来る住宅を提供する目的の元、地中熱を利用しエネルギーコストと環境負荷の少ない冷暖房装置を含む新システム「ジオサーマルの家」を提案しはじめています。先週もインテックス大阪において「新連携」企業をはじめ多くの新技術を持つ中小企業の集り「中小企業総合展」において紹介し、大勢の方から興味と関心を持って頂けました。
誰もが暑い夏には涼しく、寒い冬には暖かく過ごしたいと思うのは当然のことです。いくら環境のためだといっても、いままで生活してきた環境レベルを下げてまでCo2排出を少なくしようとする努力はしても、その年々の状況によってはやはり無理な場合もあると考えられます。
地球全体から考えればまだまだ未利用のエネルギーが幾らでも存在します。太陽光(熱)・風力・水力という現在すでに利用されているものをはじめとし、ヨーロッパでは盛んに利用されているのに、なぜか日本ではあまり見向きもされない「地中熱」をこれからは見直さなければいけないと思います。
地中熱は年間を通じ安定しており、この熱を上手く利用さえすればまだまだ化石燃料に負けないエネルギー利用が可能と考え、その2次側熱源器として当社の非常に熱効率の高いサーモパネルが採用された訳です。
身体に対する「寒暖」の感覚はなににより発生しているか?一般的には気温(温度)と考えがちですが改めて温度というものだけを考えるとなぜか矛盾なことばかり現実に起きています。
今は冬です。寒い毎日ですが、いまあなたのPCのある部屋の温度は何度ですか??多分20℃とか22℃になっていませんか?このレベルだと少し寒いかもしれませんが、実際夏に20℃といえばめちゃめちゃ寒いくらい冷房が効いている環境です。温度分布が均等にならない暖房器具を使ってらっしゃればなおさらですが、これは身体のもっている熱が壁などの周りの構造物に熱線として吸収されれば涼しく感じ、反対に与えられると暖かく感じるというのが人の感覚なのです。
一般に快適な温度というのは夏=28℃冬=22℃とされていますが、一番肝心なのは空気の温度(仮に20℃)と構造物の温度を足して2で割った数値が体感温度とされています。いま壁の温度をはかると外へ逃げる熱が大きいので精々18℃くらいにしかなりません。ということは(18+22)÷2=20℃が体感温度ですが、仮に空気温度が12℃でも壁温度が40℃になれば体感温度は(12+40)÷2=26℃ということになります。どちらが快適化といえば後者のほうが頭もすっきりしてより快適な空間であるといえます。ただ、この数値も着ている服の枚数や質により身体からの熱がどんどん放出しやすい状況だとそうとばかりはいえません。あくまでも衣類などの断熱抵抗値、代謝量、平均放射温度により深部体温・皮膚温度・活動量が熱的に中立の状態にあるときが一番気持ちの良い環境であると言えます。あとは湿度も重要な条件です。これらのバランスを上手くとることが出来れば、現在消費しているエネルギーよりはるかに少ないエネルギーで快適な環境を創造することが可能なわけです。

解り難いですね。

詳しくはお問い合わせいただければ「それなりの」お答えをさせていただきますので、色々感想をいただければ幸いです。

今日はちょっとお勉強ということで・・・。

じゃ、また。

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雪がいっぱいです。

ご無沙汰をしてしまいました。先週からの大雪はここ岐阜でも大変な騒ぎです。多くの方は「岐阜」って山の中にある県だから雪なんて当たり前に慣れているでしょう・・・と思うのは大間違いです。確かに県内には美しい山々がたくさんあり、飛騨高山を代表するように世界遺産の白川郷など「山」が岐阜の象徴とされていることは事実ですが、ことわが社のある場所は濃尾平野の北端ではありますが平野です。例年雪もそれほど降ることもなく、せいぜい10−20cmくらいが2−3度あるかどうかというところです。それが先週からいきなり40cmを越す積雪と、まだその雪が解けない間に今日もシンシンと降り続いています。私は仕事上、北海道や東北を車で走ることが四季を通じて多いので、これくらいの雪くらいではびくともしませんが、多くの岐阜ドライバーはおっかなびっくりで、幹線道といえども20−30km/hでしか走りません。それが渋滞を招き、時に事故につながってしまうという悲しい結果をむかえる人も多くなり、「雪」を恨めしくさえ思えるほどです。岐阜県内だけでなく広い範囲で雪で不幸を感じられた方にお悔やみ申し上げます。
なんだか変なこと書いてますが・・・、当社の作るC-tube(コンダクションチューブ)は暖房だけでなく融雪にも非常に効果があります。実は札幌にいらっしゃる「辻谷様」から先日とても嬉しいお話しを頂きましたから紹介させていただきます。
辻谷様宅ではまだ完全でない「C-tube式融雪枡」を設置させていただき、北海道における融雪性能を実際の現場で調べていただいてます。色々トラブルは発生し続けているものの、辻谷様から「面白いくらい解けるわね。もう楽しくてどんどん入れちゃってます。でもね、水漏れから始まって不凍液漏れが起きてね・・・次はボイラーから灯油漏れしないんじゃないかと心配なのよ」と厳しいお叱りも受けながら、なんとか頑張って良いものを作ります!とお約束し現在に至ってます。
この場をお借りして辻谷様に感謝申し上げます。また丁寧なお手紙まで頂いて・・・是非次回札幌に伺った時は、ご自宅までお伺いさせていただきますね。
・・・というように「雪」対策としてロードヒーティングや屋根融雪にも挑戦しています。なにかいいアイデアがあればどしどし御意見くださいね。
ちなみにC-tubeの熱源は「温水」で、それを灯油ボイラーで沸かして循環させています。水漏れは融雪枡の接合面からの融水漏れ、不凍液はボイラーに入れてある循環水のことです。通常50-60℃の温水で循環させながら放熱させている・・・というのが簡単な使用状態です。
じゃ、また。

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12月に入り寒くなって来ましたね。あと何日もすれば2005年から2006年へ・・・、だんだん時間が過ぎるのが早くなってくる今日この頃、だから歳をとるのも早いんだと・・・。

ミノウラは自転車用品を開発・製品化し全世界へ供給している、日本国内でも数少ない「海外ユーザーにも認められた自転車用品ブランド」なのです。しかし、何を血迷ったか?確かに環境や自然に優しい「自転車」で培われた感性は、日本のため世界のために消費エネルギーを少なくしても高効率であるヒートパイプ「商品名:C-tubeコンダクションチューブ」を作り、まったくいままで別世界であった農業・畜産・住宅分野へ進出することになりました。

新しい考えには必ずと言って良いほど賛成してくださる方もいれば、はじめから「まがい物」として受け付けてくれない方の両方がいます。と言う私も、数々「詐欺師・うそつき・偽善者」とさげすまれながらも、C-tubeのもつそのすばらしい特性を世の人にわかってもらおうと微力ながら勉強・努力(?)してきた結果、約8年にわたる暗黒のトンネルをやっと抜けられるかのような、一筋の明かりが見えてきました。

このブログでは、世の中のエネルギー事情やC-tubeの不思議な性能など思いつくままに書きしたためてみたいと思います。長期出張やどうしても抜けられない業務のため更新がのびのびになるかも知れませんが、気長に見守ってください。

ではでは・・・。

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