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『怒りの作法 抗議と対話をめぐる哲学』(小川仁志、大和書房) 日本人は怒りをネガティブな感情と捉える人が意外に多くて、怒りを抑圧して鬱的になったりして、心の調子が悪くなる人も多いように思います。 市民のための哲学を実践しておられる小川氏が、怒りのポテンシャルに着目し、その表現の仕方を指南しています。 引用した人物の紹介付きなので読書案内としても便利♪ 『日本人という病』(河合隼雄、潮出版社) ユング派の心理臨床家、故河合隼雄氏の講演録。 病をクリエティブに捉えておられるので、「日本人」としての「私」を肯定的に探求していく励ましをいただきました♪ 『平成おとぎ話』(河合隼雄、潮出版社) 京都新聞に連載のコラム集なのですが、短くもいろんなヒントが多く、刺激的であります!! ユング派は夢を大事にしますので、たいてい夢に関する事柄が書かれておりますが、そこを読んだ晩は必ず夢を見るので不思議です。夢はいろんな気づきを与えてくれるので、河合氏の本は時々読むようにしています。 『「とりあえず、5年」の生き方』(諸富祥彦、実務教育出版社) 『9つのライフ・レッスン 3・11で学んだ人生で一番大切なこと』(諸富祥彦、実務教育出版社) 米沢興譲教会のカウンセリング・スクールの顧問もされていた諸富先生の2冊。 ワークシート付きですので、ただ読むだけより自分を見つめることができますね♪ 『1冊10分で本が読める!NLP速読術』(松島直也、フォレスト社) 本はじっくりとココロで味わいながら読むのが好きなのですが、必要な情報を得るための読書なら速読でもかまわないわけで。
昨年からNLP(神経言語プログラミング)を学んでいることもあって読みました。NLPのいろんなテクニックが上手く使われていますね。 本にもよりますが、私は15分位でいけてます♪ |
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『震災トラウマと復興ストレス』(宮地尚子、岩波ブックレット) 帯文…何もできなくてつらい人と何かをしていてもつらい人のために。 被災した人、支援する人、その周囲にいる人、 それぞれの心が抱えるストレスなどの問題を、独自のモデルとキーワードで読み解く… それぞれの立場による心の反応の違いを知ることで、抱え込みすぎの解消や、違う立場の者同士の関係作りに役に立ちます!! 震災に対して自分はどの辺にいるんだろうと思う人にもお勧めします。 『春を恨んだりはしない 震災をめぐって考えたこと』(池澤夏樹、中央公論社) 作家の池澤氏が多面的に震災について語られています。 実際、震災によって多くの課題をつき付けられたので、この本は混乱気味の頭を整理するためのベクトルを提供してもらった感じ。 おまけ:『沖縄式風力発言 ふぇーぬしまじま講演集』(池澤夏樹、ボーダーインク)
池澤氏が沖縄在住の頃に講演録を沖縄の出版社で発行した本。 沖縄目線で日本を語られていて面白いです!! スタンダードから離れて物事を観る目を養うのに良い本だと思います。 |
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社会学者・見田宗介氏の岩波新書の本です。 |
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ソ、ソ、ソ〜クラテスか、プラトンか〜♪ と言う事で、哲学の本を読みました。 『ヨーロッパ思想入門』(岩田靖夫、岩波ジュニア新書)。。。ヨーロッパ哲学の流れがわかりやすく紹介されてあります。そうだったのか〜を!感じさせる良書!! 『レヴィナス 何のために生きるのか』(小泉義之 NHK出版)。。。上記の本でレヴィナスに興味を持ったので読む。「生めよ、増えよ、地に満ちよ」「自分を愛するように隣人を愛せよ」の神の命で人間は生きているのかな… 『はじめての現象学』(竹田青嗣、海鳥社)。。。カウンセリングのワークショップで現象学について語られていた(特にエポケー:先入観を外して感覚すること)ので読む。わかりやすい!著者のエロス論も面白いです。 |
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