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街道の両側に旅館や温泉が立ち並び始めます。旧中山道の諏訪大社秋宮周辺を「下諏訪温泉」といいます。上諏訪温泉が比較的最近になって開かれたのに対し、ここ下諏訪温泉は江戸時代から諏訪大社秋宮の門前町として栄えていました。
温泉街の中は戦前から続いているような旅館がたくさん建っています。
諏訪大社秋宮に近づくと旧中山道は上り坂になります。振り返って撮影すると斜面に張り付いている住宅地や温泉街を望むことができます。
坂を登りきると現在の中山道「国道142号線」に出ることができます。旧道の交差点の向かい側にはお寺があります。
このお寺の名前は「来迎寺」といいます。国道142号線の脇にあり、下諏訪宿から数十メートル離れた場所にあります。
国道142号線は長野県の軽井沢町と下諏訪町を結ぶ一級国道でほぼ旧中山道のルートに沿うように通っています。
来迎寺の敷地内に入ってみました。来迎寺は浄土宗知恩院派のお寺です。境内には温泉もわいているそうです。
来迎寺を後にし、再び中山道の旧道を進みます。
街道輪の脇には「つる屋跡」というかつての温泉宿があった碑がありました。
諏訪大社秋宮の敷地の原生林が見えてきました。この付近にも温泉街が広がっています。
下諏訪宿の本陣「岩波家」です。本陣とは街道宿の中で一番大きな旅館で、偉い人たちが止まることが多かったそうです。 |
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諏訪湖の方に旅行を考えていたので、大変参考になりました。ありがとうございます
2012/4/21(土) 午後 4:28 [ 藤井さなえ ]