みのみのの「清流梓川のせせらぎ・上高地」

大阪ステーションシティ、京都のついでに見て来ましたが東京駅以上の素晴らしい駅でした。

10.上高地6・7月

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大正池河畔にオスのマガモが一匹、水の上で休んでいました。私が近づいても警戒心を抱いている様子はありません。色鮮やかな頭部を持ったオスのマガモです。メスのマガモは近くにはいませんでした。
 
 
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こちら田代池にもオスのマガモが一匹、水面を泳いでいました。
 
 
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頭を水の中に突っ込んで、小魚でも探しているのでしょうか?
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河童橋の両岸周辺や梓川の河床の中に、かつての火山噴火や山体崩壊の際に発生した岩屑が点在しているらしいです。河童橋の橋上からは梓川の清流の中にそれらしきものが見ることができましたが、地上には一体どこにあるのかわかりませんでした。実際に歩いてみて、河童橋周辺は両岸から山がせり出しているような地形です。
 
 
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河童橋に登る階段の手前に打ち込まれている2本のメインケーブルです。近づいてみると、かなり太いワイヤーで、らせん状に巻きつけられている「スパイラルロープ」方式のワイヤーです。
 
 
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河童橋の上から上流方向を見ています。稜線はほとんど雲に隠れてしまいましたが、残雪も残り少なくなった氷河地形には新緑が覆い始めているのがわかります。
 
 
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霞んではいますが、標高の高いところまで緑に覆われています。
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梓川の右岸側の主塔のそばから撮影した河童橋です。小雨が降っていることもあり、無人です。きれいに円弧を描くメインケーブルとハンガーロープが規則正しく並んでいます。橋の下には梓川の清流が左から右へ流れています。閑散として河童橋もとても風情がありますね。
 
 
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橋桁に並行して円弧を描きながら吊ってあるメインケーブル。河童橋の橋桁は、1平方メートル当たり500キログラム(成人男子で8人くらい?)の重量に耐えることができます。橋桁にかかるほぼ全ての力を、メインケーブルと等間隔に垂れているハンガーロープで支えています。
 
 
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右岸側へやってきました。開けている左岸と違い、自然林の中に橋が佇んでいるようなイメージです。
 
 
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右岸側、背の高い木々の合間に屹立する主塔です。鬱蒼とした雰囲気の中の河童橋もいいですね。このアングルから見ると、欄干がとても低いようにみえますが、実際は1.2メートル前後あります。
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河童橋を渡っています。川幅30数メートル、岩盤に囲まれた狭い河床を梓川はすごい勢いで下流へ流れていきます。こんなに流れたら、大正池が溢れてしまうかもしれない。それくらいの水量の水が流れています。橋の上にいると、せせらぎの音が聞こえてきました。あと少しで焼岳は雲に隠れてしまうでしょう。両岸の木々も梓川の河道にせりだしています。
 
 
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河童橋の橋桁の上です。ご覧のように無人に近い状態です。最盛期の土日には、この空間が通勤列車並みの混雑になるそうです。緩やかに円弧を描く2本のメインケーブルと、メインケーブルから橋桁に伸びているハンガーロープが特徴的です。
 
 
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高さ約6メートルはある主塔(左岸側)です。神社の鳥居(?)に似てなくもないですね。
 
 
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橋の欄干と真下を流れる梓川です。橋の上からも河床の様子を少しは見ることができます。
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山岳科学総合研究所 ニュースレター 2008年2月 第9号
「上高地物語−その5『河童橋はなぜここに架けられた?』 山岳環境科学部門 原山智」
 
梓川は上高地の堆積平野の中をまっすぐには流れていません。両岸の斜面から流れ出る土砂に影響されながら、蛇行して流れていきます。河童橋周辺では両岸の土砂や岩盤がせめぎ合い、その合間を梓川が流れている「最狭窄部」です。上高地最大の観光スポット・河童橋はここに架橋されています。そして、原山先生によるとこのあたりは古代の火山活動や大規模な山体崩壊によって形成された地形らしいですね。見ているだけで癒されるこの風景も、この世の終わりを思わせるような天変地異によってつくられたのです。
 
 
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氷河地形がすばらしい穂高連峰の稜線と河童橋の組み合わせは私のお気に入りだったのですが、天気がいかんせん、この通りです(>З<)。小雨も降ってきました。そのおかげで(?)河童橋はほぼ無人に近い状態になってきました。いい機会なので、この橋をくまなく観察してみましょう!
 
 
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※河童橋の全景や周辺部を写すのは大変なので、パノラマ仕立てにしてみました。
 
今年2010年(平成22年)は「河童橋つり橋百年」記念の年です。明治43年(1910年)に初代つり橋が架橋されました。その後、昭和5年、32年、50年と架け替え、そして5代目となる現在の河童橋は平成9年(1997年)に架けかえられました。車いすや乳母車の利用者の方が渡橋するためのスロープ等、バリアフリー対策が施されています。
 
○現在の河童橋仕様――――――――――――
全長:36m
幅:有効幅員3m
高さ:一番高いところで5m
ワイヤーの太さ:56mm(スパイラルロープ使用)
材質:カラマツ
耐荷重量:500kg/1㎡
設置:環境省
 
「河童橋つり橋百年記念 2010 上高地」パンフレットより引用。
 
つり橋となる前は「跳ね橋」であった河童橋。初代の頃からずっとここ「最狭窄部」に架けられ続けていたのです。環境や景観に配慮したシンプルなデザインの橋ですね。
 
 
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約30メートル程の川幅の河道を、梓川の清流は勢いよく流れています。水は大変きれいで、河床の小石の様子まで手に取るように分かります。2本の主塔(メインケーブルを支える塔)は、最狭窄部の両岸に向かいあって建てられています。腐食防止対策の施された、太い2本のメインケーブル、それから垂れているハンガーロープが橋桁を支えています。メインケーブルは両岸の地表に露出した岩盤に打ち込まれています。

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