みのみのの「清流梓川のせせらぎ・上高地」

大阪ステーションシティ、京都のついでに見て来ましたが東京駅以上の素晴らしい駅でした。

11.東京4・5月

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北十間川に沿った道路から見上げた東京スカイツリーです。この川に沿った道路には休日には多くの人々が建設中のスカイツリーを見に来ますが、この日は閑散としていました。道路と北十間川の間のフェンスには東京の名所が描かれています。河を挟んだ対岸には大型トラックが行きかい、資材置き場となっています。
 
 
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スカイツリーの正面玄関となるエレベーターシャフトの一階部分には現在メインエントランスの建物の組み立てが続いています。鉄骨の高さは25メートル以上はあり、正面玄関だけでも特大な感じです。
 
 
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スカイツリーホワイトの塗装を施されている鉄骨の中ではエレベーターの工事が続いています。エレベーターシャフトは「心柱」と呼ばれる鉄筋コンクリート造りの円筒と一体化されていて、地震の際には鉄骨と心柱がぞれぞれ別の動きをすることによって、揺れを吸収することができます。
 
 
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スカイツリーの基礎は正三角形の形をしていて、上に上がるにつれて円形となります。正面玄関の脇には岩盤まで打ちつけられている鉄骨を間近に見ることができます。
 
 
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地上からの引上げ用のタワークレーンは2機あり、スカイツリーの正面玄関前の資材置き場に上空から赤く塗装された滑車が降りてきます。一度に30トンの資材を上下されることができ、揚程(伸ばすことができるワイヤーの長さ)は420メートルとなっています。
 
 
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親水テラス脇からみる第一・第二展望台とゲイン塔。第一展望台は完全にネットが外され、強化ガラスのパネルが地上からでもよく見えます。両展望台では現在内装工事が実施されています。引上げられる資材もそれにからんだものでしょう。5月28日現在、北側のタワークレーンは第一展望台の上で完全に解体され、地上に降ろされた模様です。
 
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北十間川を挟んだ正面玄関の前から見上げた第一展望台付近です。3月11日の14時46分の本震の際、東京23区では震度5強を記録。地上デジタル放送用アンテナを装備したゲイン塔のリフトアップ中のスカイツリーは大きくきしみました。。リフトアップ中のゲイン塔は634メートルの高さで増幅された揺れによって大きく左右に揺れ、制振ダンパーを装備したタワークレーンまでもが激しく揺れました。地上の資材置き場まで垂らされていたクレーンの滑車は振り子のようになったといわれています。
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京成電鉄の本社ビルの脇から撮影した「東京スカイツリーイーストタワー」です。この高層ビルの屋上にあったタワークレーンは撤去され、現在は小型の撤去用のクレーンだけが残っている状況です。手前にある京成電鉄の本社ビルは平成25年をめどに、現在の押上から京成八幡駅前に建設中の高層ビルに移転することになっています。
 
 
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清澄通りに面した仕切り板にイーストタワーの概要が貼ってありました。この高層ビルとスカイツリーはどちらも日建設計が設計しています。日建設計は約100年前、大阪市で創業した歴史ある設計会社です。日本最大の設計事務所であり、関東地方では現在のスカイツリーの他に東京タワーや東京ドーム、みなとみらい21等を手掛けています。
 
 
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業平橋駅の鉄道用地の跡地の再開発の正式名称は「業平橋押上地区再開発計画(仮)」となっています。建築主は「東武鉄道」、設計者は「日建設計」、施工者は「大林組」となっています。
 
 
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押上駅前を南北に通っている清澄通りをしばらく歩くと、「京成橋」と呼ばれる橋の上に出ます。江戸川と隅田川を短絡している「北十間川」と東武鉄道伊勢崎線の線路の間の細長いエリアにスカイツリータウンが造成されています。スカイツリータウンの南に沿って流れている北十間川の両岸は「親水テラス」として整備されます。現在は護岸の整備、歩道や手すりの再整備が行われています。
 
 
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スカイツリーは繁華街の浅草から離れていて、交通の便が悪いと思われがちですが、実際には交通拠点のど真ん中に位置しています。東武鉄道伊勢崎線の業平橋駅は「東京スカイツリー駅」へと改称されます。地下鉄半蔵門線と都営浅草線の押上駅に隣接しているので、渋谷、大手町(東京駅)、錦糸町、羽田空港、成田空港の各駅から乗り換えなしで来ることができます。
 
 
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北十間川の南端に沿って続いている道路は現在フェンスで仕切られています。この日も多くの人々がこの道路からスカイツリーを見上げていました。
 
 
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スカイツリーの鉄骨が近くに見えてきました。「スカイツリーホワイト」と名付けられた塗装色は曇り空の下でも目立ちます。タワー本体は完成したので、現在はエレベーター、第一・第二展望台の内装、エントランスの工事が行われています。
 
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現在建設中のドームシアターです。東京スカイツリーはタワー本体だけで完結する建物ではなく、タワーの周辺にはショッピングモール、プラネタリウム、教育施設、オフィス等の複合施設です。現在タワーとオフィス等の間にあるドームシアターを建設しています。
 
 
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最後に、京成橋から撮影したスカイツリータウンの縦に伸びるパノラマ写真です。鉄道用地の跡地という細長い土地を有効活用している「東京スカイツリータウン」の全景です。
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2011年5月27日(木)撮影。
都営浅草線押上駅のA1出口を抜けて振り返ると、現在建設中の東京スカイツリーを中心とした「東京スカイツリータウン」が整備中です。押上駅の入り口から道路までの間にはフェンスが設けられ、駅周辺も工事の真っ最中です。東京スカイツリーは5月23日(月)から第一展望台の真上で作業しているタワークレーンを撤去する作業を実施しています。
 
 
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建物自体は完成し、現在は建物周辺の施設を建設している「東京スカイツリーイーストタワー」です。そばに日本一の高さのスカイツリーが建っているので地味な存在に見えますが、地上31階・高さ160メートルと、高層ビルとしては周辺の中では高い部類に入ります。
 
 
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押上駅の出口から続いているフェンスには今後のスカイツリー周辺の工程表が張り出してありました。5月下旬のスカイツリーはゲイン塔の定着工事、第一・第二展望台の内装、エレベーターシャフト内の工事等が実施されています。
 
 
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その上には東京スカイツリーの説明が書いてあります。
 
 
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フェンスの上から見ると、イーストタワー周辺の工事が地上付近で実施されています。この高層ビルは都営地下鉄浅草線押上駅の地下ホームの真上に位置しています。ビルの重みで押上駅の地下ホームがつぶれる、ということにはならないのでしょうか???
 
 
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スカイツリー側とは反対のフェンスから京成電鉄の本社ビルが見えます。
 
 
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京成電鉄本社前から撮影した第一展望台と地上デジタル放送用アンテナが設置しているゲイン塔です。タワークレーンの撤去作業の手順は次の通りです。
①クレーンとタワーを水平につないでいる制振ダンパー付きの渡り廊下を撤去する
②リフトダウンする
③自らの支柱をクレーンで持ち上げる
④以下、繰り返し
この手順でタワークレーンの撤去作業を続けています。北側のタワークレーンの撤去作業が始まって4日目のこの日は、北側のクレーンの高さはかなり低くなっていました。
 
 
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東京スカイツリーイーストタワーの全景です。南側の外観は曲線を使用した滑らかなものとなっていますが、北側は角ばったデザインとなっています。
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シャンゼール原宿1号店前の歩道橋から代々木上原方面を撮影しています。表参道としての道路・東京都道413号線はJR山手線・湘南新宿ラインの線路を「五輪橋」で越え、明治神宮と代々木公園内を横断していきます。明治神宮・代々木公園の鬱蒼とした緑が線路の向こう側に広がっています。
 
 
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明治神宮の鬱蒼とした原生林の前に架かっている橋は「神宮橋」です。五輪橋のすぐ北側に架かっていて、自動車と歩行者の橋となっています。最初の神宮橋は大正9年に架橋されましたが、老朽化が顕著になってきたので昭和57年9月に架け替えられました。原宿駅から明治神宮・代々木公園へ向かう人たちが歩いています。
 
 
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代々木公園の奥に見えるこの建物は国立代々木競技場の第一体育館です。東京オリンピックの開催に合わせて建設され、この第一体育館では競泳協議が開かれました。
 
 
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明治神宮の原生林と原宿のビル群の間にJR原宿駅があります。この日の原宿駅はとんでもない人の数でした!常に人の数が多いJR新宿駅や渋谷駅などでは、常に混雑することが前提に設計されているので、駅のコンコースや駅前広場、歩道や地下道が余裕を持った造りになっていますが、この原宿駅というのは人があまり利用しないことを前提に設計されたのでしょうか。
 
 
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1924年(大正13年)に建設された木造の小ぶりな駅舎は原宿や表参道の町の雰囲気に良く溶け込んでいると思います。ただ、コンコースから駅前広場、竹下通りや表参道へ抜ける歩道が狭すぎる感じがします。
 
 
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多くの人たちが休憩している神宮橋です。
 
 
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神宮橋前から振り返って表参道を撮影してみました。日の丸と赤十字の旗の下り坂の並木道が奥の方まで続いています。
 
 
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神宮橋です。この橋の下にはJRの線路が走っています。この2代目の神宮橋は1代目の神宮橋を改修する形で架けかえられました。
 
 
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大混雑の原宿駅の改札口を抜けて、JR山手線のホームにやってきました。とにかく人の流れがすごい!!!
 
 
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明治神宮の最寄り駅である原宿駅には臨時ホームが併設されています。普段は山手線の列車が1・2番線ホームを利用しますが、年末年始、明治神宮の大晦日や初詣の期間には臨時ホームから直接明治神宮へ入ることができる臨時改札口が使用されます。この臨時ホームではツツジの花が満開になっていました。
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もう一度港区と渋谷区の境界に戻り、参道の並木道を挟んで表参道ヒルズを撮影してみます。表参道ヒルズの対岸は多くのお店が並んでいます。表参道ヒルズ側の並木道は多くの人で賑わっていますが、渋谷駅側の並木道は比較的、人の流れが少ないです。
 
 
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新緑のイチョウの木々の景観に溶け込むように表参道ヒルズの建物が広がっています。イチョウ並木の葉に隠される形になるので、住居部分は見えにくくなっています。傾斜角約3度の道路と歩道に合わせて、表参道ヒルズの建物も傾斜が付いています。
 
 
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日の丸と赤十字の旗と表参道ヒルズです。
 
 
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表参道ヒルズ・西館前の歩道橋から港区側を撮影しています。この歩道橋の脇には旧渋谷川の河道を利用した散策道「渋谷キャットストリート」が表参道の並木道とクロスしています。ここから表参道の並木道は上り坂となります。
 
 
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上り坂の並木道をしばらく歩くと、表参道と明治通りが交差する「神宮前交差点」へやってきました。この交差点の真下には東京地下鉄千代田線の「明治神宮前駅」と副都心線の「明治神宮前駅」が埋まっています。
 
 
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神宮前交差点の前には「ラフォーレ原宿」などの日本の色々なブランドのお店が並んでいます。上の写真は明治通りを雑司ヶ谷方面に撮影した写真です。この道路の真下を2008年に開業した東京地下鉄副都心線が走っています。
 
 
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表参道の並木道は明治神宮へ向かって傾斜のきつい上り坂となります。表参道というのは青山通りの「表参道交差点」から明治神宮にかけて、旧渋谷川の緩やかな渓谷を横断する道路なのです。
 
 
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明治神宮・神宮橋寄りにも並木道が続いています。心なしか、表参道ヒルズ周辺のイチョウよりも木々の背丈が高いような気がします…。
 
 
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JR原宿駅・神宮橋交差点の上にある歩道橋から表参道の並木道を見下ろしています。対岸の道路は、原宿駅から出てくる人の流れがすごい…。
 
 
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イチョウ並木の鬱蒼とした感じが表参道ヒルズ方面まで続いています。これくらい鬱蒼としていると、夏場でも日差しが遮られて、歩きやすいかもしれません。次回で神宮橋・JR原宿駅を紹介して、表参道の散策は終了です。

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