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いろんなことがありましたが、何とか無事に終わりました。
今回は、本当にいろんなことを考えさせられる本番でした。
イタリアの劇場で歌うということは、やはりとってもとってもプレッシャーです。。
やはり、厳しい聴衆ですからね。
でも、本当に有難いことに、最終幕では咳払いやすすり泣きの声も聞えてきて、正直ホッとしました。
カーテンコールに出る瞬間のあの恐ろしさと言ったら・・・・
でも、大きな拍手を頂き、2階以上の席がほとんどスタンディングでした。
そして、何よりも嬉しかったのが、オケボックスからオケが地鳴らしで拍手をくれたこと。
実は、今回の指揮者・・・本当に大変な人だったのです。
この仕事が決まったとき、噂を聞いてはいましたが、こんなにストレスを抱えるとは正直想像以上でした。
初日Donataの日に、劇場からスタンバイをしておくように言われていたので、劇場の舞台袖で聞いていましたが、もうもう合わない・・合わない・・・。
2幕のある晴れた日に後、私はホテルに戻りましたので、その後の酷さを知りませんが、NYからきた私のマネージャー曰く、ところどころグチャグチャだったと。。。
当然、カーテンコールではマエストロに口笛のブーイングがかなり飛んだらしい。
そんなことがあった次の日ですから、とにかく指揮に神経をものすごく使うわけです。
そうでないと、びっくりするようなことが起きるから。
1幕のとてもデリケートなところを歌っているところで、コンサートマスターが弾きながら私を振り返り、にっこり微笑みました・・・大丈夫!!私たちあなたと共に行ってますよ!と言う様に。。私も微笑み返しましたが。
そんなこんながあったから、きっとカーテンコールで地鳴らしの拍手をくれたのでしょう。
非常にモダンな舞台で、衣装もとても抽象的。
この役を日本人が歌うということの意味はまったくない演出でした。
だからこそ、表現、声非常に重要になってくる。
イタリア人の中で歌ってみて、いろんなことが勉強になりました。
舞台袖で、演出助手のルーカが写真をバシャバシャ撮っていました(笑)。
これは、きっと"彼が帰ってくる〜!!!”という2幕の一番の見せ場を歌っているところでしょう・・。
劇場は、イタリアのトラディショナルな馬蹄形の素敵な劇場でした。
これは、リハーサルのもの。
舞台がシンプルで抽象的なものがわかります??
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おめでとうございます!
さすが美穂子さんです。
どんな指揮者でも御自分をしっかりと表現し尽くす。
本当に凄いことです。
指揮者界は人材が払底して困ったことですね。
2011/11/16(水) 午前 5:18 [ カンタータ ]
美穂子ちゃんお疲れ様。
ほんとよく頑張りました、また一段と大きくなったのでしょうね。
日本での活躍も期待してます。
体に気をつけてね。
2011/11/18(金) 午前 8:56 [ m-london226 ]
カンタータさん>ありがとうございます。
指揮者には本当に苦労しました。。。素敵な指揮者もいるんですけどね。。
2011/11/27(日) 午前 5:51 [ mip**cepist**chio ]
まみちゃん>ありがとう!!無事に終わりました。けど、今回わかった新たな課題克服のために勉強中です。
12月は日本に帰りますので、また連絡しますね♪
2011/11/27(日) 午前 5:52 [ mip**cepist**chio ]