Never give up!

Never too late!どんなことがあっても、遅すぎるなんてことはないのだから、決してあきらめないで!

アメリカの医療のしくみ

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日本の医療のしくみの方がアメリカよりも絶対にまし!と私としては絶対に思う。とにかく、ものすごく違うことが多いことは確かです。戸惑いながらこの国のしくみを実体験で日々学んでいます。
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仕事を辞めてからずっと持ち続けていたコブラ(Consolidated Omnibus Budget Reconciliation Act(COBRA) - アメリカでは健康保険を保持する権利さえも制限されています-  もとうとう期限が切れて、個人で健康保険に加入しなくちゃならなくなりました。そして、今度は違う機関が運営する健康保険に加入したのです。

ここは、今までの保険会社とはまったく違う仕組みで、どちらかと言うと日本の大病院が組織ってる感じです。だから、すべてその病院で賄えちゃえて、なおかついろんな検査も他の担当医もすべてこの病院内で受診できちゃいます。

ところが、主治医を決めなくちゃいけない仕組みは以前と同じで、内科医(General Doctor)を設定して、とりあえずご挨拶がてらにアポイントメントを取れって言われました。そして、なおかつ女性は婦人科も医者を設定しなくちゃいけないそうで、その医者に会ったら、かなり興味をかきたててしまったようで、いきなり、いろんな部署のお医者様へ何度も足を運ぶはめになりました。。。

まぁ、以前のように一度医者に会いに行ったら、次から次へと請求書が送られてくることはなくなったけれど、う〜ん。。。なんか、本当に必要なのだろうか、、、って検査までさせられて、時間も費やして、、、ちょっと辟易しています。

良く友人達が言っているのですが、この医療機関は大きな病気を持っていない限りはベストだと、、、って言うことは、裏を返すと。。。でも、どこからこの意見が沸いて来ているのか、まだ、良くわかっていないのですがねぇ〜

ちょっと人種差別かもしれないけど、インド系の先生が多いようで、なおかつナースもものすごーく英語の発音がわかりづら〜い違う国から来ている方でした。。。(まぁ、発音は、私も同様ですがねぇ〜)
先日CTスキャンと胃カメラを撮った請求書の一部がやって来はじめた。

いつもながら、xxx hospital(病院)から、それからLab(検査機関)から、

それから、、、何じゃこれは?

xxx Medical Foundation (メディカル財団) $1,072.30(約10万円)???

その内容がまた、

胃袋あたりのCTの代金が約1500ドルで、下腹部あたりの代金が約1500ドルで、そのうち約2000ドルは私が加入している保険会社が払ってくれるから、、、残りを払えって話です。

実際にCTって横になって下腹部も胃袋も一緒に写真撮ってるだけなのに、それも医学の進歩によりたったの5分程度で終わっちゃう!

でも、請求書には、ちゃんと2項目、料金もそれぞれチャージされています。

、、、と言うことで、

相変わらず、腹のたつ医療請求書でありました。

歯医者さん

アメリカの歯医者さんは高いとは聞いていたけれど、本当に高い。保険に加入していないと医者にかかれないのは、歯医者さんも同じ。ただし、歯医者さんの保険は通常の健康保険とは別に加入しなくてはならない。保険を使っても自己負担は日本円で何万円もかかる。去年私は歯石をとってもらおうと、友人に紹介された中国人のお医者さんに会った。そこで言われたのが、日本で入れてもらったクラウンが限界に来ていて、このままだと歯が欠けてしまう恐れがある。と言われれば、やはり、はいでは取り替えてくださいと話は流れるのは当然の成り行き。結局、その医者で神経を抜き始めたのだが、そこでは取りきれず、神経を抜く専門の医者へ転送された。

転送先の医者では一本神経を抜くだけで、$1,200(約13万円以上)もかかった。もっと驚いたのは、クラウンをはめた後に結局神経を抜かなければならなくなったもうひとつの歯もあったのだが、専門医はクラウンを取らずに穴を開けて神経を抜いた。なぜならば、もしもまたクラウンを外して新しいものと交換したら、またここで何万円もの金額がかかってしまう。だから、ここアメリカではこのやり方で神経を抜く方法が結構頻繁にあるらしい。

その後3ヶ月以上も市販の痛み止めを毎日飲んで過ごした。

薬の話

日本でも2月の後半くらいからいつも鼻がむずむずし始め、目が痒くなり、薬なしでは仕事に集中できないくらいアレルギーがひどかった。ここアメリカに来て、もしかしたら環境が変わって、出ないかなぁ〜とおもっていたが、甘かった。テレビで日本で処方されていた薬の宣伝をしていたので、お医者さんにその薬を処方してほしいとお願いしたら、もしかしたら保険でカバーされないかもしれないからと、試供品の別の薬をくれた。その薬が効かなかったのでこの薬が必要だと言うコメント付で処方箋をくれたのだが、結局保険会社に拒絶された。その薬を保険のカバーなしで購入することは、医者がくれた処方箋があれば可能だが、高い。処方された薬が保険でカバーされず他の薬に変えた事は、他の薬でも何度も経験した。

健康保険

マイケルムーアの映画Sickoを私はまだ見ていない。私もここアメリカに来て医療のしくみにとても混乱した。まず、保険に加入していないとお医者さんは会ってくれないことにびっくり。保険は民間企業が経営するどれかを選ぶのだが、個人で加入するととても高い。仕事を始めて勤務先が提供する保険に加入し、仕事をやめた後は退職しても継続して同じ保険を保持することができるCOBRA (Consolidated Omnibus Budget Reconciliation Act)と言うシステムにそのまま移行させた。でも支払う金額は3倍になり、なおかつ毎年支払い金額は高くなる。このCOBRAも期限が決まっているので、その期限が切れたらその後は州のCOBRAへ移行する手続きをしようと考えている。
加入している保険の種類、会社によって掛かれるお医者さんが決められている。私が死ぬかもしれないとさえ思っていた状況の中、スタンフォードへの転送手続きをするコーディネーターが、保険会社に私の保険が転送先の病院をカバーするか確認せよと、言ってくるような状況は何度も経験した。病院の請求書がどうも保険会社が支払った金額と重複しているらしいと思い、病院の会計へ電話を入れれば、保険会社へ電話しろと言われる。たった18ドルの請求書のために、私は何度も病院と保険会社と両方へ電話をして、最後はあっさりと、それは私の支払うべきものではないと言われるだけ。

この請求書がまたくせもので、たとえば主治医にかかったとしても、そこで血液検査(別の場所へ行くように指示される)をすれば、主治医と血液検査をした場所からの請求書が後から送られてくる。もっと複雑なのが、入院したら入院先の病院、入院中の血液検査、レントゲン検査、手術の執刀医、手術の麻酔医、などなど全部別々の請求書が次から次と郵送されてくる。一度払っても、同じ請求金額が翌月に上乗せされることもしばしば。

「ERの待ち時間がどんどんと長くなっている。病気になって、医療費が払えず自己破産するケースが増えている」と、最近テレビでコマーシャル形式にて放送されている。2006年10月にあるドキュメント番組で見たのは、WAL-MARTがクリニックを店舗内に開設したと言う話。常駐しているのは医師ではなく、Nurse Practitionerと言うスーパーナースのような人物で、予約も保険も必要なく土日も開業している。スタート時は全米で16のクリニックが今は13の州にTotalで75以上のクリニックが設立されている。開設当初は一律45ドルと言っていたように記憶しているが、今現在はどうなっているのか定かではない。

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