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2011年03月09日
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あなたの神、主が、この四十年の間、荒野であなたを歩ませられた……それは、あなたを苦しめて、あなたを試み、……あなたの心のうちにあるものを知るためであった。―申命記8:2 -------------------------------------------------------------------------------- 万国共通の質問があるなら「まだ着かないの?」ではないでしょうか。昔も今も、子どもたちは、こう尋ねます。そして、彼らは大人になり、自分の子どもの同じ質問に答えます。 モーセの物語を読むたびに、イスラエルの民がこう問うのを、モーセは何度耳にしただろうと思います。イスラエル人を奴隷から解放しエジプトから脱出させる前、モーセは、神が「乳と蜜の流れる地」に導いてくださる、と言いました(出3:8)。その通りです。しかし、彼らはその前に、40年間荒野をさまよいました。これは単なる放浪ではありません。道に迷ったのではなく、目的ある放浪だったからです。イスラエル人は400年間、奴隷生活をしました。ですから、心、たましい、考えが、神中心に改められなければなりませんでした。この目的は、荒野で成し遂げられましたが(申8:2、15-18)、ひとつの世代が不従順のために死に絶えてしまいました(民32:13)。 人生には、同じ所をグルグル回っているように感じるときがあり、私たちは途方にくれます。「まだ着きませんか?あとどれくらいですか?」と、神に尋ねたくなります。そんなとき、思い出してください。神にとって重要なことは、目的地だけでなく、そこへ行く過程です。神は、その旅を用いて、私たちをへりくだらせます。私たちを試し、私たちに自分の心を見させてくださいます。 (Julie Ackerman Link) 行き先だけではなく、旅そのものが重要なのだ。 |
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