昔、植物学の権威の先生の講演会を聞きにいったことがあります。
その先生の名前は忘れましたが、本も出されていて、その内容は。
植物が、その種を維持し、最も健やかに育つ環境とは、太陽の光と温度、水、酸素が、最高の環境で
備えられている場ではないということです。
多少不足している環境こそ、最も繁栄する場なのだというのです。
不足のない、場所で育った植物は、やがて滅びてしまう。
不足を、補うかのように、根を張り、葉を広げ、茎は太く、大雨や風に強い育ち方をするというのです
つまり、神様が造られた全ての生き物は、不足の中に、最高の環境を見いだすということです。
人間にも、試練があります。
試練は、人を強くし、また、愛をはぐくみます。
試練のない人間はいません。
試練こそ、神の恩寵であるということを、植物から学ぶことができますね。
試練は、当座は好ましいものとは、思われません。
しかし、後に、気づきます。「あの時の、試練はこの日の為だったのだ」と。。。
試練の時こそ、神に祈りましょう。
「感謝します」と。
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