昨晩は、8時半から11時まで仕事でした。ものすごく寒かったです。
今朝はよく晴れて気持ちがいい。
テレビを見ていると、犠牲者に黙祷って場面にでくわしますね。
横浜市の公立学校では、全学校に卒業式での黙祷が指示されたそうです。
ところで、黙祷って目を閉じていったい何を祈るのでしょうか。
黙祷の意味や意義について学校では教えてもらった覚えもないと思います。
犠牲者に対して祈るのかなあ。
特定の宗教がない日本における黙祷の意義とはなんなのかとふと考えました。
キリスト教国では、神様に祈りを捧げるという具体的な教えがあります。
仏教であれば、手を合わせて仏様に念仏をとなえるのでしょうか。
日本人特有の黙祷が実は子ども達にとっては単に「想う」という行為なのではないかと思われます。
黙祷の祷という漢字は、長々と神に訴えていのるという意味だそうです。
つまり神という存在に対して訴えることなのだと辞書では書いてあります。
その、神がキリスト教の神だとは限りません。
目を閉じておそらく起きている状態では長い時間に相当する1分から2分静かにしている状態で
人は何を想うのでしょう。
僕は、いつも、亡くなられた方に対してではなく、残された遺族への慰めが神様からありますようにと
祈ることにしています。
いずれにしても、各家庭において、子ども達には黙祷の意義を伝えておく必要があるのではないかなと
感じています。
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