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この本は何度も繰り返し読んでそしていつも新たな発見があります。時々この本の中身を紹介しようと思います。今日はマグダラのマリアの巻です。 |
この一冊
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出合った本の中から是非みなさんにもお勧めしたいものを紹介しています。
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「なぜ、つらい恋ののめりこむのか」という副題がついたこの本をなんど繰り返し読んだことだろう。 |
9月25日 午前三時のおむつを替えなければならない赤ん坊に、 毎月一日に支払わなければならない請求書に、神性を見る。 配偶者を襲う病に、奪われた職に、 子どもの発熱に、親の苦痛に神の手を見る。 それができたら、聖者だろう。 4月24日 セックスは大いなる愛の表現である。 他者への愛、自分への愛 生命への愛の表現だ。 だから、あなたがたは セックスを愛すべきだ。 この本は、毎日1つずつ読み進めていく形式で語りかけられている。 この本に出会ってから、僕は魂の解放を経験した。
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THE GIVING TREE という原題「与え続ける木」という訳の方が的を得ているとおもうのだが、、。 むかし、りんごの木があって、かわいいちびっ子となかよし。まいにちちびっ子はやってきて、木の葉をあつめ、木によじ登り、枝にぶらさがり、りんごを食べる。 ちびっこはやがてどんどん大きく成長するたびにこの木からいろいろなものを持っていってしまう。 最後には切り株になってしまうが、それでも「木はうれしかった」というフレーズが繰り返される。 与える愛 これがこの本のメッセージだと感じた。 |
エルフィーのことを、はなします。エルフィーは、せかいでいちばん、すばらしい犬です。 ぼくたちは、いっしょに大きくなりました。 でも、エルフィーのほうが、ずっとはやく、大きくなったよ。 中略 ときどき、エルフィーがわるさをすると、うちのかぞくは、すごくおこった。 でも、エルフィーをしかっていながら みんなはエルフィーのことだいすきだった。 すきなら、すきと いってやればよかったのに だれも、いってやらなかった。いわなくても、わかるとおもっていたんだね。 中略 ぼくは、エルフィーに、やわらかいまくらをやって、ねるまえには、かならず 「エルフィー、ずーっと、だいすきだよ」っていってやった。 エルフィーはきっとわかってくれたよね。 ある朝、目をさますと エルフィーが死んでいた。 よるのあいだに、死んだんだ。 ぼくたちは、エルフィーをにわにうめた。みんな、ないて かたをだきあった。 にいさんやいもうとも、エルフィーがすきだった。でも、すきっていってやらなかった。 ぼくだって、かなしくてたまらなかったけど、いくらか、きもちがらくだった。 だってまいばんエルフィーに「ずーっと、だいすきだよ」っていってやっていたからね。 中略 いつかぼくも、ほかの犬を、かうだろうし、子ネコやキンギョもかうだろう。 なにをかっても、まいばんきっと、いってやるんだ。 「ずーっと、ずっと、だいすきだよ」って。 小学校1年生の国語の教科書に載っている絵本です。
涙が止まらなくなるほど、心をうたれました。 |



