松山雅英 作 孔雀釉茶碗
初代松山雅英
僧職に入るつもりで京都に出て、浄土宗西山派の専門学校「西山学院」に学び、昭和十年宣撫官として中国山西省に行き、中国八年間に、中国の古陶磁に触れる機会に恵まれ、中国磁器に心を動かされ、昭和22年「龍野焼」を創始。クジャクが羽を広げたような美しい斑点のできる焼き方を考案して「孔雀釉」を創始した。当時、東京などで、個展を開くと珍しく美しい「孔雀釉」の作品は完売だったと聞きます。「どこの伝統の窯でも焼かれない独自の釉薬を素人であるあまり、かえって怖さ知らずにやりとげた。3千年後に評価してもらうのだ」と初代は言っていたそうです。昭和32年頃胃腸を悪くし、病床でも技術を一代で終わらせたくないと妻の蔦子に秘伝を授けた。
参考までに
作品収蔵美術館
フランス国立近代美術館、フランス国立中央現代美術館、フランス国立図書館、ギャリエラ美術館
どちらかといえば、ヨーロッパ好みの焼き物なのでしょうか・・・
サイズ 直径12 高さ7cm
* 兵庫県龍野市にある孔雀窯の松山雅英さんの作品です。
今は3代松山雅英ですが、当代で孔雀窯は終わるそうです。
古美術???趣味のお陰でいろんな人に出会えました。
孔雀釉の作品は若い女性?にピッタリ!・・・でしょうか・・・。
|