長崎螺鈿 花台
* 超お買い得?の長崎螺鈿 花台 です。
最近インターネットにて購入しました。
仕事も丁寧にされている、さすが日本の漆器と思わせる花台です。
表面に氷烈文とか断文とか言われるひび割れが入っていますので、相当古いものと考えられます。
漆器の場合は、この断文を鑑賞対象とするという見方があるようです。
長崎螺鈿については、
http://www.pref.nagasaki.jp/bunka/hyakusen/kotohajime/057.html
を参照してください
断文についてはこんな記事がありました。
長年漆器を使用していると、飴色に透けてきます。お盆なども、本来黒漆であっても、裏側が透けてきます。「よく透けていますなあ」というのは、古い漆器の褒め言葉で、同様に、塗りものの器で、木地や布の芯が痩せてできるシワを「断文(だんもん)」というのですが、「いい断文が出てますなあ」というのも漆器のほめ言葉です。
写真4;断文の写真ですが、光の反射がないと見えません。
縦にごく細い筋がみえますが、それが断文です。
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