明治時代の彫り物付椅子
* 日本製 愛知県付近製 もしかして飛騨高山でしょうか・・・?
当時はかなり高級品であったと思います。
彫り物はヨーロッパ王朝風までは行きませんが、まーまーではないかと・・
足についた支えをみますと、これは畳の上で使用するようにつけられたように思います。
今でもしっかりしていて、がたつきはまったくありません。
材質は修理してくれた家具屋さんでも分かりませんでしたが、かなり硬いものです。
たしかセン?ではないかと・・
使用されていたゴブラン???の布地がボロボロで、肘掛のところの部分は触ると崩れるような感じでした
がらん堂さんのコメントにより、修理の際の残余品をもう一度調べ直しましたところ、肘掛の中身のわらをくるんでいた新聞紙が出てきました。
写真4です
これには新愛知新聞?明治36年8月12日となっていますので、西暦1904年以前に造られたことになります。
製造後103年は経っていることになり、堂々と骨董品と言えると思います
写真1がもともとの生地で写真5は使われていた記事の裏表です。
背もたれは絞られていましたが、そのボタンと、生地を留めていた鋲が写真4です。
鋲は日本のものらしく、外国製と比べて大分小さいです。
超掘り出し物だったようです。
がらん堂さん!ありがとうごいました。
日常使用しています。
たいしてお金も使わなかったけど、贅沢してるなーなんて自己満足しています。
|