|
他愛もない古いものを使った昼食 * 今日の昼食に、いつも使っている古物に加え、先日奈良に行きましたときに友人よりいただいた800〜1200年前の東大寺の瓦のかけらを使って見ました 瓦は東大寺が1180年、治承4年、南都焼討ちと言われた大火で焼けた時のものだそうです 残念ながら、東大寺を示す文様は入っていません というのは友人が、奈良のご主人が亡くなった骨董屋さんの奥さんからもらったものだそうですので・・・ 文様が入っていれば結構高価ですからただではくれないでしょうから・・・ ブロガーのPさんがよいものであれば、いただきましょう・・ということですのでここにUPいたしました こんな使い方は如何でしょう・・・? <南都焼討(なんとやきうち)> 治承4年12月28日(1181年1月15日)に平清盛の命を受けた平重衡ら平氏軍が、東大寺・興福寺など奈良(南都)の仏教寺院を焼討にした事件 平氏政権に反抗的な態度を取り続けるこれらの寺社勢力に属する大衆の討伐を目的としており、治承・寿永の乱と呼ばれる一連の戦役の1つである この2ヵ月後に平清盛は熱病によって亡くなった <信楽焼き> インターネット記事から・・・ 信楽は、日本六古窯の一つで1250年の伝統を誇る日本最古の産地です その始まりは、天平14年(742年)聖武天皇が紫香楽宮の造営に着手されたときに、布目瓦、汁器の須恵器を焼かれたことに始まり・・・云々 とありますので、この瓦は信楽焼最初期の焼き物であることが分かります 皆さんのご教示のお陰さまでいろんなことが見えてきます 有難うございます! *** 後日談です この瓦をPさんに差し上げましたところ、Pさんは奥様に座布団を作ってもらって、その上に載せているそうです その写真を送っていただきましたので大切な記念としてUPいたします Pさんの信心深さに敬服いたしました!!! |
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2010年10月26日
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]


