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山蘭 画 「(長恨歌の)楊貴妃」
紙本 軸仕立て 絵 27x47 cm
* 長恨歌の楊貴妃を描いた作品でごく最近の作のようです
* 画賛です
* 軸仕立てになっています
* 画賛がようやく分かりました
長恨歌の一節です
(長恨歌は、中国唐の詩人白居易によって作られた長編の漢詩である
唐代の玄宗皇帝と楊貴妃のエピソードを歌い、平安時代以降の日本文学にも多大な影響を与えた
↑ ウィキペディアより)
天生麗質難自棄、一朝選在君王側
- 天性の美は自然と捨て置かれず、ある日選ばれて王の側に上がった
回眸一笑百媚生、六宮粉黛無顏色 - 視線をめぐらせて微笑めば百の媚態が生まれる。これには後宮の美女の化粧顔も色あせて見えるほどだ
春寒賜浴華清池、温泉水滑洗凝脂 - 春まだ寒いころ、華清池の温泉を賜った。温泉の水は滑らかに白い肌を洗う
侍兒扶起嬌無力、始是新承恩澤時 - 侍女が助け起こすとなよやかで力ない。こうして晴れて皇帝の寵愛を受けたのであった
玄宗皇帝が寵愛しすぎたために安史の乱を引き起こしたと伝えられたため、傾国の美女と呼ばれる
壁画等の類推から、当時の美女の基準からして実際は豊満な女性であった
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2017年02月25日
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