個人 古美術館 夢想館 真贋不明

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<古美術との関連はありませんが、興味のある方は是非ご覧ください>
 
 「心霊は果たして存在するのだろうか?」と言う永遠の課題について取り上げて見たいと思います
 
* 私には心霊?についての知識、経験は全くありませんので、この記事について、何の判断も出来ません
従って、何らかのコメントがありましても、お答えしかねる場合もあります・・・
 
* 先月7月初旬、山仲間たち7人で食後のTea Timeを楽しんでいる時です
いつも言う骨董友人のSさんが、「今まで誰にも言ったことは無いのだけれど、僕の経験した最も怖い話をしてみたい・・・」と言うので皆さん、興味深々聞き入りました
私の友人、Sさんの不思議な経験(誰もがにわかには信じられないと思いますが・・・)をまとめてみました
 
今日はご先祖様の霊をお迎えするお盆の中日ですので、格好の題材でもあると思います
 
1)Sさんは若いときから無類の古美術好きで何でも買い集める人で、今でも変わっていません
 昭和42年年末、ある人の紹介で鳥取の岩美町の旧家から嫁入り用駕籠を買いました
 旧家の主人(仮にMさんとします)から買ったのですが、主人の母親(仮にXさんとします)は「駕籠だけは買わ ないでください、駕籠はおおおばーさん(仮にZさんとします)がこの家に嫁に来るときに乗って来たもので、私  の1番大切な思い出のものなんです」と涙を流しながら、SさんとMさんに買わないように、売らないように懇願 しました
 この時のXさんの表情を今でもなおはっきりとSさんは思い出すそうです
 Xさんは90歳くらいのおばーさんで、腰も直角以上に曲がっていたそうです
 しかし、駕籠を欲しくてたまらないSさんは、売買は成立していましたので、その時には 持ち帰りませんでした が、近くの旅館明石からXさんに分らないようにMさん宅を夜中に訪れ、駕籠を東大阪市の自宅に持ち帰りまし た
  家に持ち帰った時に、内部が汚れていたのできれいに拭いたそうですがそのときには何事もありませんでした
 持ち手が7mくらいある大きな駕籠(多分女性用?)でしたのでのSさんの家にいつまでも置くわけに行かず、間 もなく昭和43年1月に近くに住むSさんの弟さん(仮にBさんとします)の経営する病院の1室を借りて保管しま した

 2)ところがすぐに、Bさんから「兄さん、あの駕籠を引き取って欲しい」と言われて、その原因を尋ねたところ、   病院の看護婦さんが駕籠の引き戸を開けたら中におばーさんがいて、びっくり仰天したとのことでした

 3)そこでSさんはすぐに、今度は2番目のお姉さんの息子さん(仮にWさんとします)、即ち甥っ子さんに理由を 言わずに、購入価格の10万円で売却しました
 と言うのは、 Wさんは京都駅前で病院を経営しながらも、医療関係の博物館を近い将来、美山町で造ろうとし て、その材料を古美術店などで買い求めていましたので、Sさんは御殿医の駕籠として展示するのに丁度良い と勧めたのです
 ここでも直ぐに、Wさんは、駕籠の中のおばーさんに気付き、Sさんに返却を申し出たのですが、Sさんはこれ を断りました
 SさんはWさんに、その駕籠をおりから開かれる大阪万博の展示品として寄贈したらどうかと進言し、Wさんも 同意して寄贈が実現しました
 Wさんの博物館は昭和52年頃、美山町にW医療博物館として開館し、開館式には当時の美山町長も出席し、 盛大に行われました
  東大阪で市会議員をしていました、Sさんも美山町長と並んで出席しました
 
 ここまでがSさんの話の内容です

 この話を聞いたのは平成23年7月のことです
 Sさんが嘘をつくはずがないことは、私はよく分っていますので、この人間の霊???の問題を究明?したいと 思い、私なりの調査をしてみました
 早速、7月27日に、財団法人日本万博記念機構(06-6877-3497)のさる方(仮にBさんとします)を訪ねて、駕  籠が確かに万博に展示されたかどうかを尋ねました
 
 この駕籠であったかどうかは不明なのですが、日本館に大名駕籠が展示されたという記録 は残っていました
  [日本万国博覧会日本館運営報告書」日本貿易振興会 昭和46年1月発行
 という報告書もあり、そこには日本館の展示の様子がイラストで描かれていて、「大名かご」ということで小さい ながらも展示の様子が描かれています
 小さいのではっきりしませんが「黒漆塗りの駕籠で、両脇には障子の引き戸と障子の窓が ついていた」と 言うSさんの買った駕籠と一致すると思われる駕籠です
 家紋は一匹のアゲハ蝶だったそうですが、そこまではイラストからは確認できません
 
 この様に駕籠が万博協会に寄贈されたのではないかと思われるのですが、Bさんによれば当時の展示物の管 理については協会は全く関知していないそうで、従って展示物がその後どうなったのかについては、資料もなく 分らないそうです
  Wさんは返却を受けるはずはありませんので、(寄贈したものでもありますから)その後どこかに引き取られた はずです
 駕籠は非常に立派なもので外は黒漆塗りにアゲハ蝶の家紋、中は花の蒔絵がぐるりと描かれていた立派な駕 籠ですから、必ず誰かが引き取ったはずです
 アゲハ蝶の家紋は真鍮の板を切り抜いて造ったもので、鋲で留めてありました
 (当時は真鍮は金より高価であったそうです)
 駕籠の両脇の一方は障子つきの引き戸、一方は障子が窓のように造られていたそうです
 後方は背もたれが造られていてその両脇には肘掛がついていました

 Xさんの話ではZさんが嫁入りの時に、まるで大名行列のように、この駕籠に乗って嫁入りしてきたそうです
 Sさんは自省の念をこめて、駕籠の中の心霊?は万博に展示されてから後、どうなったのだろうか?
 Xさんの霊?は成仏?してくれたのだろうか・・・?

 Sさんは1度は購入した不思議かつ怖いながらも立派な駕籠ともう一度会いたい・・・
 Sさんのみならず私もこの立派な駕籠の行方を知りたいのですが、今は行き先の解明は行き詰まっています
 美術館でも1つ1つ当たればあるいは分るかも知れませんが・・・
 
 どなたか見かけた方がおられましたら是非お知らせください
 
 *  財団法人日本万博記念機構では資料をCopyすることが出来ませんので、大阪中ノ島にあるJetro  
Business Library に行きCopyしてきました
この頃の資料はさすがに普通の図書館には保存されていませんので、探すのに一苦労でした
 
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ちょっと分りにくいですが、大名かごとして展示された場所です
 
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今朝の散歩道

黒あげは蝶?と百合
 
* ほんとは珍しくもなんとも無いのかも知れませんが黒あげは蝶らしき蝶がいましたので写してみました
孵化して間もない蝶だったのでしょうか・・・?
そよ風が吹くと地面の枯れ葉にへばりつく感じでした
何枚も写真を撮ったのですがピンボケばかり・・・まともなのはこれ1枚だけでした
 
もう一つはいつの間にか我家に咲いていた百合です・・・
名前も分かりませんが・・・
 最近はあちこちから色んな百合の種が飛んでくるようです・・・
 
先日は真っ黒な烏蛇に出会ったのですが、カメラを持っていませんでした・・・残念・・
 
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今年の梅と鳥の巣?

我が家の今年の梅と鳥の巣?
 
* 昨年はパラパラという程度にしか咲きませんでしたが、今年はいくらか多いようです
剪定の仕方によるのでしょうか・・・
花の色もまーまーいいようです
この他には水仙とほとんど散ってしまった山茶花が咲いているだけです
寂しい庭ではあります・・・
 
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* 今年は梅の枝の中に鳥の巣らしきものがありました
虫の巣ということはないと思うのですが・・・
直径10Cmくらいです
右の写真は上から写したものです
外から丸見えの所に鳥が巣を造るのかなー?という疑問はあるのですが・・・
 
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巣?の中には枯葉がありますので、新築ではなく中古住宅のようではあります・・・
昨年夏に消毒したときには確かになかったのですが・・・
今日の散歩道
* 寒い日が続きますが春は確実に近づいています
春の気配を散歩道に探して見ました
 
* この辺で最初に咲く梅は蝋梅です
散歩道ではまだ1つしか咲いていません
 
イメージ 1
 
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* 白鷺と鴨です・・・
春と言うより冬の鳥でしょうか・・・
白鷺の上、左右に鴨が2羽いますが、遠すぎてよく写っていません・・・
白鷺はもう2ヶ月くらいずっとここのしかも同じ所にいます
餌の小魚や虫がいるということでしょうね・・・
 
イメージ 3
 
春が近づくと小鳥が多くなってきます・・・
*  目白ともずです
ガラス越しですのでちょっとピントが合っていませんが・・・
きれいに撮れたら差し替えます
梅は我が家の梅ですが、蕾は結構膨らんでいます
 
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他にもいろんな鳥がいるのですが、写真に収めることができません・・・ 

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新年おめでとうございます

* 昨年は厳しい1年でした
今年は特に若者にとって、希望のある社会になって欲しいと願わずにいられません
そんな願いを正月の日本文化に託して、生け花の写真を撮ってきました

新阪急ホテル

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Office Tower

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阪急電車梅田駅

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* 私の賀状です
今年もどうぞよろしくお願いいたします!!!
今年いっぱい持つかどうか・・・頑張ってみます

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