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古美術一般

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玉の文鎮?

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玉の文鎮(ではないかと思います)
サイズ 10x6 高さ6cm


* Hデパートの古道具市で見つけました
玉がなんだか判らなかったのですが、珍品に見えたのでつい手が出てしまいました
高品質のものは純透明なものだとおもうのですが、これは不純物がたくさん入っています
それを上手く利用して亀の背中に白い不純物部分を配置したように見えます
玉の色としては紫色ですが背中の不純物の部分には、金色、青色に光る結晶があります
多分、文鎮として造られたものではないでしょうか・・・

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伏見城城郭図面と明治28年京都新聞発行「京都新図」
サイズ 2枚とも70x100cmで大きなものです
城の周囲の丸いポツポツで描かれているものは石垣、図左の方のひげのような線は山です


* 伏見城城郭図面は明治20年頃京都府庁図書館にあった原図に薄い和紙を上に置いてその上から写し取ったものですというのが京都歴史資料館の学芸員の見解でした
京都新図は京都新聞が明治25年4月25日に発行したもです
NHK大河ドラマ「天地人」が始まりましたが主人公は上杉景勝の家臣 直江兼次ですが、主君の上杉景勝が載っているものですので何かの縁かなということで、ブログ材料の少ない中、取り上げて見ました
平成10年2月28日の京都新聞に伏見城下図の再現ということで大きく取り上げられたことで、これは貴重な図面ではないかと私の骨董友人が今まで保管してきたものですが、しばらくは京都歴史資料館に歴史資料として貸していました

この図面に冨田何某の名前が2つほど載っています
骨董友人は明治期の京都府会議員の冨田氏のお蔵の書類を譲り受けたそうですが、もしかして図面の冨田何某の子孫かも知れません

伏見城城郭図面:
伏見城は資料によれば、
戦国期〜江戸期の城。京都市伏見区桃山御陵(ももやまごりよう)にある。伏見城は厳密にいうと三つつくられている。最初の城は1592年(文禄1)に着工し94年に完成したもので、豊臣(とよとみ)秀吉が養子秀次(ひでつぐ)に関白職を譲り隠居城としたものである。これは後の城の南西方向指月(しげつ)山に築かれ、指月城ともよばれた。ところが完成してまもない96年(慶長1)伏見地方を襲った大地震により建造物は倒壊してしまった。続いて二番目の城が築かれることになったが、場所を現在の城址(じょうし)の位置である木幡山(こばたやま)に移し、山頂を本丸とし、西の丸、松の丸、名護屋(なごや)丸、日下部(くさかべ)丸などからなる城ができあがった。秀吉の没後は徳川家康が入ったが、1600年(慶長5)家康が上杉征伐に東下した留守を西軍に攻められ炎上陥落した。02年から復旧工事が開始され、大坂城攻撃の拠点としての位置づけから補強され、規模は秀吉時代のものより小さいながら堅城となって出現した。これが三番目の伏見城である。大坂城落城後はこの城も不用となり、19年(元和5)廃城となり、城の建造物は京都の社寺や、諸大名に下付され、各地に伏見櫓(やぐら)の名を残すことになった
この伏見城城郭図面は最初の伏見城の図面で大名などの家屋配置などが一目で分ります
本丸近くには、五奉行の石田三成、増田長盛、大谷吉継 他 、福島正則、真田幸村、羽柴長吉(池田輝政の弟で秀吉の養子)、織田信介(信長の弟信雄の息子でお茶をよくした人)・・・などの武将が配置されています・・・写真1
伊達政宗は仙台中納言正宗として、西の丸堀のすぐ南に、前田利家、島津義久の屋敷は1番南に配置されています・・・写真2、3
その他宇治川などが今とどのように違うのか・・など図面を見ていますと興味が尽きません

京都新図:
この地図には工場、銀行なども書かれていますが、まだほんの少ししかないようです
西洋に追いつけ追い越せで繊維工場などが続々造られはじめた頃の図ではないでしょうか・・・
琵琶湖疎水がどのように造られたなどの記事が入っています・・・写真6


友人から、私が一時預かりしてブログUPしてみました


***各画像はクリックすると最大画像が得られます

尾崎行雄、島田三郎連名の書簡


*この時代の歴史的背景を少し調べて見ました

明治10年:西南戦争により征韓論を唱えた西郷隆盛自刃
      大久保利通、岩倉具視ら内治派の時代となる
      このあたりまでが明治維新と言われる
明治11年:大久保利通、水戸藩士に暗殺される
明治14年:大久保、木戸孝允亡きあと政変が起こり伊藤博文、井上馨らが大隈重信らを追放
      大隈重信は国会即時開設を主張し、伊藤、井上らの国会開設漸進論派と対立していた
      ここに薩長の藩閥政治が確立した
明治16年:NHK大河ドラマの主役「篤姫」亡くなる
明治20年:大隈重信らが中心になって、立憲改進党が創立される
      幹部は大隈の他に、犬養毅、尾崎行雄、前島密らであった
明治23年:第一回総選挙が行われ尾崎は衆議議員として当選し以後連続25回当選した
      以後尾崎は首尾一貫して今で言う民主政治家であり続け、「憲政の神様」と言われた
明治25年:第2回総選挙が行われた

この第2回総選挙の時に、島田三郎、尾崎行雄が連名で、当時の京都府会議員の富田半兵衛に
立候補の要請を行ったが、そのときの手紙がこの書簡です
内容は「藩閥政治を止めさせ、4000万国民のための政治をするために立候補して欲しい」というものです
しかし富田半兵衛は立候補しませんでした

島田三郎は第1回総選挙より連続14回、神奈川県第1区より当選しました
島田、尾崎共にジャーナリスト出身であったので、その関係でじっこんの間柄でした
島田は尾崎と同じく反骨の政治家でクリスチャンでもありました

尾崎は「保安条例」に驚愕したという意味で尾崎愕堂と号していました

この書簡は富田半兵衛家より入手しました

封筒に貼られている切手は、凸版印刷によって刷られた日本最初の2銭切手ではありますが、それほど珍しいということではないようです

***
これは骨董友人のものでしたが、彼がオークションに出品して欲しいということですので、写真を削除いたしました

12月27日午後1時

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古時計 


* ロンドンの日曜ストリート美術品市で、買ったものです
ロンドン土産というところでしょうか・・・
60ポンドでした
17〜18年前に買ったものですが、時計は正しく作動していますから、案外新しい時計かも知れない・・・と思っています
小学生向きでしょうか・・・

Thomas Rogers はイギリスで1800年代に製造された蒸気機関車です
機関車の台に壊れた古い時計の部品を組み合わせてアート作品としたということでしょうか・・
イギリス人も古いものが好きで、古い木や機械などでいろんものを作り出すことが大好きです

又ロンドン市内で、建物を建てるときは、古い外壁は残して、内部だけ新しく造るようです
もしかして法的にしばりがあるのかも知れません

注: 写真をクリックしますと拡大写真がご覧いただけます

単なるブックエンド?

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大理石花瓶?ブックエンド? それともブロンズの代用品?
10x5 高さ18 cm
上部の空洞 3.5x2.5 深さ6.5cm


* 先日、骨董友人を訪ねた時に無理にもらいました。
私  「これ何?」
友人 「わしも分からんけどそれは古いでー・・」
私  心の中で・・・大分汚れてるから古いかもしらんな・・・? 石はもともと古いし・・ しかしな   んだろな?
友人 「持って行き!」
私  心の中で・・・石なんかもらっても邪魔になるし、美術品という感じじゃないし・・・使い道もな   さそうだしなー・・・
   こんなものいらないなー・・
   「いいよ!いいよ!もったいよ!」
友人 「いいから持ってきッ!」
私  心の中で・・・持っていかないと気ー悪くするだろうなー・・・しゃーない、もらってやるか・・
   「そう!ありがと! 下駄箱の上にでも置いてみるよ・・・」
というようないきさつでもらってきたものです。
本当にいい友人なんです。
しかし何なのでしょうねー・・・?
花のところに石の赤いところを持ってきてあったりして、にくいなー!というところもあります。
今は下駄箱の上にブロンズとして鎮座しています。

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