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日本陶器等

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井戸盃(妻)と井戸茶碗(夫)
井戸盃
作家:大前悟

井戸盃は越前屋平太さんの懸賞に応募して、見事当選して獲得しました貴重なものものです
この勢いでサマージャンボも・・・



* とても縁起の良い盃ですので、茶碗と結婚してもらい、床の間を住居として提供することにしました
このままずっと住んでいただこうと思っています
関取夫婦みたいです

私は懸賞に当たった記憶がありませんので、もしかして生涯で最初のハプニングかも知れません
ブログ知人も本当に有り難いものです


このほかに がらん堂さんからいただいた水滴があります(懸賞ではありません)
日本製の硯の紹介の時に登場してもらおうと思っています


写真を写す関係で、全部を引っ付けて写しましたので配置が若干不自然です

瀬戸 飴釉徳利

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瀬戸 飴釉徳利
高さ21cm、胴径10.5cm 口径3cm
表面がほんの少しですがカセた感じがありますので、発掘品ではないかと思われます
キズは胴に小さなホツがあるくらいで完品と言えるでしょう


* 飴釉の上に長石釉をかけ流したような文様になっています
日本陶磁協会瀬戸支部発行「瀬戸の壷」の所載品です
徳利胴体最下部の白く釉薬がかかっていない小さなところを基準にして写真1と6を比較すると文様が同じであることが分ります・・・余談ですが・・・
20〜30年前の本のモノクロの写真で鮮明度もよくないようです
これを譲ってくれた方の話では資料本の「桃山江戸期の徳利」の項目の最初に掲載されているので、この徳利は桃山ではないかということでした・・・
手元に届いてから調べて見ましたが、やはり桃山と言うことはなかろうと・・・
(そんな簡単に桃山なんか見つからないよ!・・という心の声が聞こえました)
しかし資料本に掲載されるくらいの徳利ですので、良品ではあるのでしょう・・・
なかなかの魅力があります


「古民芸買いの研究」 光芸出版 の徳利と盃の項、26ページにこれとそっくりの徳利の写真が出ています
美濃瀬戸の大平窯のもので江戸初期と言われているとの記事がありますが・・・
又発掘の記事もあってこんな風に書かれています

> 美濃の発掘を専門にしている某氏が、あるとき大平窯の付近を歩いていて、層状になって埋まっている陶器を見つけた
徳利は300本ほどあって大半は首が飛んでいた
完器は50本に1本の割りであったが、それも歪みやふくれのあるものであった

すべてが整っているものを捨てるはずがありませんから、完品はなくて当然でしょう
こんなことですのでブログUpの作品も、首や底に大きな直しがあるのではないかと、仔細にルーペで点検しましたが見つかりませんでした
プロでも見つからないような直しもあるそうですが・・・

お預け徳利に定義があるのかどうか知りませんがこの本の34ページには「お預け徳利は、高さが16〜21cmくらいで、2〜3合入りが理想とされ・・・云々」とありますのでこの飴釉徳利も一応その範囲に入れてよいようです

ということで、すべてが解明できたわけではありませんが、価格相応のまーまーのとっくりであると言えそうです

オブジェ風 伊賀花入

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伊賀花入
石川聡造となっていましたが、作品に銘は入っていないようです
がらん堂さんの秘蔵っ子展にUPしたものです
サイズ
13x8 高さ18cm


* 豪快なオブジェ風で、こんな伊賀花入れがほしいなーと長い間思っていました
憧れの伊賀花入れです
自然ビードロ釉もなかなかと自負しています・・・私の作品ではないですが・・
貝殻?のようなものが3つ張り付いて、アレッと思わせる変化をもたせらています
また表と裏の景色がまったく違うのも計算された作家の意図と思います

超特価で申し訳ないというものですが、こんなものが手に入ると本当に嬉しいですね・・・

美濃 柿釉大筒茶碗

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美濃 柿釉大筒茶碗
江戸初期〜中期
直径12 高さ10cm 


* かなり大振り茶碗です
時代などにつきましては元持ち主の受け売りです
大胆な箆使いがされています
高台をきれいにしようと洗ってみましたが、全然変化なしでした
元美術館の所蔵品であったと言うことですが・・・

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丹京作 丹波水差し
サイズ 直径17 高さ15cm


* 約50年前の水差しです。
先代丹京の作品で、奥様の清水多紀子さんは清水流絵手紙の家元をされています。
今田町は直ぐ近くですので、窯を訪ねた際、水差しの写真の裏にサインを頂きました。


> 落款についての考察

考察とは少しオーバーな表現ですが、奥様とお話をしていて「そーなのかー!」ということがありました。
共箱の箱書きははほとんど奥様が書いたのだそうです。
ということは共箱の落款で真作や否やの論議をよくしますが、本人以外が書いた箱書きであっても真作ということはいくらでもあると言う事です。
箱書きは必ずしも真作の判断根拠とはならないということです。

さらにこの水差しは「間違いなく先代丹京の作品ですが、箱書きは何人かの業者のうちの一人のものです」ということでした。
窯出しすると直ぐに業者が来て作品を持って行ってしまい、業者が共箱を作ったそうです。
写真1の箱書きは業者が書いたものだそうです。
箱書きは作家本人が書くものと考えていましたので、目からうろこが取れる感じでした。
新しい見方を学んだしだいです。

またこの水差しを見て「これは先代のもので50年くらい前のものです」と即座に言える奥様にもさすがー!と思いました。

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