個人 古美術館 夢想館 真贋不明

長い間お付き合いいただき、真に有り難うございました!

土器

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全2ページ

[1] [2]

[ 前のページ ]

山歩きで探した粘土

イメージ 1

イメージ 2

粘土


* この夏に、山歩きをしている時に見つけた粘土です
もしかしてこの粘土で焼き物を焼いたら案外いいものが出来るかも知れない・・・と思ったので採取して持ち帰りました
その土を兵庫県の篠山市今田町の丹波焼き、大熊窯 大上巧さんに何か造ってくださいとお願いをしました
こころよく引き受けていただき、作品も出来上がっているのですが、デジカメが修理中で作品の写真が撮れませんので、土だけUPします

物好きにもほどがあるというようなものですが、どんなものが出来るか楽しみでした
焼き物は土が命ですから・・・

油滴天目茶碗

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

油滴天目茶碗
直径13.5 高さ6.5cm
久山 作


* 久山 作となっているのですが、どなたか正確にはわかりません
油滴黒釉とはどんなものか見てみたいと思って?購入したように記憶しています
いい加減な動機だったように思います
安いわりには使えるように思います


いろいろな種類の天目茶碗がありますが、油滴天目は耀変天目、禾目天目と並んで天目の代表格ともいえる茶碗です
油の滴が浮かび上がっているように見えることからこの名前がついていますが夜空の星のように斑文が浮いています
日本には世界に2つとない国宝の耀変天目茶碗があり、なにかの折には必ず登場することは皆様ご存知の通りです

天目茶碗は口縁がすぼんだ形のものを言いますが、天目とは日本で名付けた名称だそうです
天目のいわれは、茶碗に星によく似た窯変がたくさん現れることから、この窯変を夜空の星(輝く目)に例えて、「天の目」が天目と称せられるようになったとする説が有力です

天目茶碗は中国では抹茶が盛んであった南宋から元時代が全盛期です
明時代に入ると、煎茶が流行するようになり、染付けや白磁の子服茶碗の時代に変わり天目茶碗は次第に姿を消していきました

日本では、室町時代に闘茶(お茶を飲んで生産地をあてることを競う高級道楽)が盛んで天目茶碗が用いられましたが、桃山時代に入ると、千利休の侘び茶道が流行して、高麗茶碗や国焼き茶碗が盛んに用いられるようになり、天目茶碗はわずかに仏式の献茶用に使用されるだけになりました

イメージ 1 イメージ 2 イメージ 3

イメージ 3

安南の茶碗?
サイズ 13.5x6cm

* 「誰が何と言っても初期伊万里!」と某篠山市の骨董屋に言われ、家内が買ったら・・と囁いたものですから買ってしまったものです。
まだ何にも知らない時に・・・。
ひどい骨董屋がいたもんですが、買う方も買う方です。
帰りに丹波特産の黒豆をたくさんくれました。
「嘘ついて悪いなー」と思って、きっと贖罪のつもりでくれたのでしょう。
5000円くらいの茶碗になりました。
多分安南の茶碗と思います・・・呉州の色も薄いですし・・・。
ウーーーン!ちょっと美しさに欠けますでしょうか・・・

全2ページ

[1] [2]

[ 前のページ ]


.
夢想miraishouta
夢想miraishouta
男性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

ブログバナー

Yahoo!からのお知らせ

友だち(6)
  • くいまる
  • 雀 政五郎
  • sekiya
  • 秘境の別荘暮らし
  • アトリエ・バラ
  • 佐村 昌哉(筆名: 白川 玄齋)
友だち一覧

過去の記事一覧

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

数量限定!イオンおまとめ企画
「無料お試しクーポン」か
「値引きクーポン」が必ず当たる!
ふるさと納税サイト≪さとふる≫
実質2000円で好きなお礼品を選べる
毎日人気ランキング更新中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事