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空海の名筆 「崔子玉座右名」
* 空海が真理を求めて辿り着いた中国 唐の都 西安・・・
後漢の崔子玉が座右に配し置いた名文に心を奪われた空海が一字一句を魂を込めて書き写したと言われるものが、「崔子玉座右名」です
(この当時は日本人も中国人も同じような感性を持っていたのですね・・・
むしろ日本が中国に学ぶことが多かったのだと思います・・
今とはずいぶん違っていたのだなー・・・と思うのですが・・・)
崔子玉は,後漢の詩人崔瑳(さいえん)のことであり子玉はその字のことです 高野山別格本山・宝亀院所蔵の重要文化財ですが、これを印影謹刻した一幅が写真1)です
この一幅は現存する断簡のなかで、最も重要な冒頭の10文字です
無道人之短 人の短を言うことなかれ
無説己之張 己の長を説くことなかれ
出来そうで出来ませんねー
1) 写真1
2) 虚舟書法会の先生の写し
66.5x27.5 cm
同じ大きさに模写した先生の作です
書法会の事務長と私が、「座右の銘」として最適かつ最重要であるので、これを書いてみようと言うことになったのですが、何しろ難しそうなので、まず会の望月虚舟先生に手本をお願いしました
下記2)の写真です
* 与謝蕪村の掛け軸に、この言葉が画賛として書かれていたのを、逸翁美術館で見て、自戒の意味で、10年以上前に年賀状に書いたことがあります
嬉しいことに、それを事務長が覚えていてくれて、「崔子玉座右名」の広告を見て、そのコピー(写真1)を見せてくれました
そこから、自分でも書いてみようとなった次第です
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書
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伊都内親王願文 橘逸勢 臨書
* 伊都内親王願文の臨書を始めました
半紙に1文字の大きさで書きました
原文 側聞惟父惟母
側(ほのか)に聞く 惟(これ)父(ふ)惟(これ)母(はは)は
* 原文です
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「柿沼康二 書の情熱」展
講演 「柿沼康二 制作の裏側を語る」
* 生まれて初めてサインをもらいました
昨日、大阪梅田Hデパートで「柿沼康二 書の情熱」展と講演がありましたので見に聞きに行きました
さすがに超人気書家、沖縄から北海道までのファンが会場一杯に溢れていました
デパートにこんな大きなホールがあるのかと吃驚・・・
250人限定となっていましたがもっといたように思います
私の目的は柿沼氏を直に拝見しお話を聞くことでした
現代アート風の作品もありましたが、自分はこれが芸術だと信じているということでした
全力を傾けて制作に取り組んだ後、入院してしまったことが10回くらいあるという話には吃驚・・・
しかしさもありなん・・・
講演終了後サイン会があると言うことでしたので、急遽本を購入しミーハー気分でサインを頂いたと言う次第です
Koji eternal(永遠、不滅) now ☆
作品 「一」 270x515 cm 100万円
墨をつけると50kgになる筆で書いたそうです
「風」 「The Beginning 」
アート風作品 「ヒツジハナンビキ?」
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第61回 独立書展
六本木 国立新美術館
平成25年1月9日〜21日 15日休館 1000〜1800 最終日1430閉場
* 教室の先生と私と教室の同僚の作品です
53x240 cmの作品です
いつも大作中の大作を書かれる先生の壁面一杯の作「馬車馬」です
これだけの作品ともなりますと、紙代、墨代も大変なものと思います
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李嶠詩(嵯峨天皇)
鳳(ほう)去って秦郊(しんこう)迥(はるか)に、鶉(うずら)飛んで楚塞(そさい)空(むな)し
蒼梧(そうご)雲形(うんけい)去り、涿鹿(たくろく)霧光(むこう)通ず
よく書の展覧会に出てくる一節と思います
* 久しぶりの書のUPです
途中経過ですが、まだま未熟です
Adviceをお願いいたします
考え考え書いていますのでSpeed感がありません
右側が何枚か練習した後の作品ですが、比べてみると進歩は?のようです・・・
3) 3回目です
4) 4回目ですけど・・・
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