個人 古美術館 夢想館 真贋不明

長い間お付き合いいただき、真に有り難うございました!

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虚舟書法会青霄書法会の会報「青霄6月号」を使用しています)6月課題作
大阪箕面市の公民館で1ヶ月1回 練習しています 
 
* 恥ずかしながら・・・ 私の作品です                                                                          
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1) 左の漢詩
(原文)  一枕鳥聲殘夢裡 半窓花影獨吟中 
(訳文)  一枕の鳴声 殘夢の裡 半窓の花影 獨吟の中
(意味) 夜明け方の鳥の声は 夢まださめぬ枕元に響き 一人詩を吟ずる窓の半分に 花影がうつっている
 
2) 右の漢詩
(原文) 遊魚動緑荷
(訳文) 遊魚 緑荷を動かす
(意味) 池の魚が蓮の葉を動かして戯(たわむ)れている
 
こうして読んでみますと、かっての中国文化には風流、風情の心も大いにあったのですねー・・・
 
* 最近はブログもマンネリ化して、すっかり行き詰っているように思うのですが・・・
さりとて解決策もありませんし・・・・

漢詩 七言絶句 清書

漢詩 七言絶句
(色紙仕上げ)
 
* さんから私にプレゼントしていただきました漢詩一句を清書しました
2首いただいたのですが1首を清書するのが精一杯です
細かい字は苦手ですのでずいぶん時間がかかりました
 
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* 原文は
 
寄謝意夢想先生  玄齋
 
  (上平聲十灰韻)
 
門 前 行 李 自 東 來  開 篋 畫 圖 懸 壁 催
 
富 嶽 朝 暉 染 峰 頂  巍 巍 自 足 拂 塵 埃
 
* 書き下し文は
 
題: 「夢想先生に謝意(しゃい)を寄(よ)す 」
 
 其(そ)の一
 
門前の行李(こうり) 春を報(ほう)じて来(きた)る、
 
篋(はこ)を開けば画図(がと) 壁に懸(か)けんことを催(もよお)す。
 
富岳(ふがく)の朝暉(ちょうき) 峰頂(ほうちょう)を染(そ)め、
 
巍巍(ぎぎ)として自(みずか)ら塵埃(じんあい)を払(はら)うに足(た)る。
  
* 現代語訳は
 
題: 「夢想先生に感謝の気持ちを漢詩にして送ります」
 
 その一
 
家の門の前で、旅行の荷物が春を知らせるようにやって来て、
 
箱を開けると絵画が、壁に掛けてくれと催促しているように思いました。
 
絵の中の富士山の朝日の光が、山の頂上を染めて、
 
高く盛り上がるその様子は、自然と俗世間の汚れを払うのに
十分なものでした。 
 
●語注:
 
※行李(こうり): 旅行の荷物のことです。
 
※篋(きょう、はこ): 竹で作った長方形の箱です。
 
※画図(がと): 絵画(かいが)のことです。
 
※催(もよおす): 「促す(うながす)」という意味です。
 
※富岳(ふがく): 富士山のことです。
 
※朝暉(ちょうき): 朝日の光のことです。
 
※峰頂(ほうちょう): 山の頂上のことです。
 
※巍巍(ぎぎ): 高く盛り上がる様子を示す言葉です。
 
※塵埃(じんあい): ホコリのことから転じて、俗世間の汚れのことです。
 
* 玄さんのこの詩を詠むにあたっての心意気です
 
時間を惜しむことなく勉め励んで厳しい寒さにも耐えていき、恐れ敬う気持ちを持って、身を引き締めて心を立派に育てていって、かねてからの私の希望としていることを詩に詠んでいこうと思います
 
玄さん!
どうも有難う!!! 
 

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淡墨 「海」 望月虚舟先生
サイズ 120x80cm
 
* 我々書道教室の望月虚舟先生の作品です
大きすぎて襖にも貼れませんので何かに使いたいと思案中です
 
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右側の「海」が通常の書です
襖には収まりません
 
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五言律詩と寿山石遊印
五言律詩は玄斎氏作
 
* 玄斎氏の漢詩と遊印を組み合わせて色紙仕立ての作品を作成してみました
遊印と言うには少し大きいのですが、色紙仕立てですので、敢えて使ってみました
玄斎氏の漢詩はブログより引用しています
 書は望月虚舟先生です
 
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(1) 玄斎氏が詠んだ漢詩
 
早春偶成 玄齋 (上平聲四支韻) 
君 聽 頭 番 信、  早 梅 開 一 枝。 
門 前 迎 驛 使、  花 下 看 鶯 兒。 
寄 我 芳 書 字、  安 心 無 恙 辭。 
春 情 滿 胸 裏、  新 句 綴 相 思。
 
●書き下し文:
  題: 「早春偶成(そうしゅんぐうせい)」
君(きみ)聴くや頭番(とうばん)の信(しん)の、
早梅(そうばい)を一枝(いっし)に開(ひら)かすを。
門前(もんぜん)に駅使(えきし)を迎(むか)え、
花下(かか)に鶯児(おうじ)を看(み)る。
我(われ)に寄(よ)する芳書(ほうしょ)の字は、
心を安(やす)んずる恙(つつが)無(な)きの辞(ことば)なり。
春情(しゅんじょう) 胸裏(きょうり)に満(み)つれば、
新句(しんく)に相思(そうし)を綴(つづ)らん。
 
●現代語訳:
  題: 「春の初めにたまたまできた漢詩です」
あなたは聞いたのでしょうか、年の初めに開花を知らせる風が、早咲きの梅を一つの枝に咲かせているという知らせを。
家の門の前で郵便配達の人を出迎えたときには、梅の花の下ではウグイスの姿まで見えていました。
あなたが私に送ってくれたお手紙の字には、私を安心させるような、平安で無事な姿を伝える言葉が綴られていました。
その手紙を読んでいて、春の恋い慕う気持ちが心の中に広がってきて、
新しく作る詩句の中にも、あなたを想う気持ちを綴ろうと思いました。
 
・ 詳しくは http://blogs.yahoo.co.jp/syou_gensai/66194889.htmlをご覧下さい
 
(2) 寿山石遊印
左・・・ 朱文、右・・・ 白文です
漢詩の一部分です
 
* 以下玄さんが解読してくれました
元の漢詩は
題: 「奉和聖製従蓬莱向興慶閣道中留春雨中春望之作応制」
作者: (唐)李憕

別 館 春 還 淑 氣 催、 三 宮 路 轉 鳳 皇 臺。

雲 飛 北 闕 輕 陰 散、 雨 歇 南 山 積 翠 來。

御 柳 遥 随 天 仗 發、 林 花 不 待 曉 風 開。

已 知 聖 澤 深 無 限、 更 喜 年 芳 入 睿 才。
 
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 遊印は、
<白文>        < 朱文>
 雲 飛 北         雨 歇
 闕 輕           南 山 積
 陰 散           翠 來
 
 上記漢詩の2行目、「雲 飛 北 闕 輕 陰 散、 雨 歇 南 山 積 翠 來」を篆刻したものです
その訳文は下記コメントを参照してください!
  
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8x9 4.5cmでかなり大きく重いです
 
・ 「遊印」とは、本来「自分の好む詩句や成語を彫った印、遊戯の印」のことをいいます
遊印の歴史は古く、中国の奏、漢時代に始まるとされています
古の人々は、印鑑というこの小さな空間の中に、自分の思想や、感動や人生の哀歓を凝縮させて刻んできたのです(インターネット記事より)
 
* 最近、そっくりのものを大阪の古美術店で見かけました
もしかして結構古い石なのかも知れません・・・
 
玄さんに捧げます!という記事です

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第60回記念独立書展 

第60回記念独立書展
平成24年1月11日〜23日 休館日17日
六本木 国立新美術館
ただ今開催中ですので、時間のあります方は是非お出かけ下さい
 
独立書人団は日本の文化「書」の発展向上を願っています
従って、1人でも多くの方に展覧会を見て頂きたく会員、会友も努力するようにとのことですでどうぞよろしくお願い致します!!!
 
* 例年通り私らの所属する書道教室の方もほとんど出品しましたので少しだけUPいたします
特選1名、秀作3名、準会員の優秀作品1名の名誉を頂きました
私は秀作でした
 
望月先生と準会員の方の作品です
 
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左側が私の作品、木簡です
 
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特選の表彰を受けた方々です
 
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* OJ倶楽部さんが銀座の京橋近くの「アートスペースまゆ」で個展を開催していましたので、表彰式の前に立ち寄り、小皿を1枚GETして来ました
1月12日から21日まで(15日休廊)
毎日午前11時から午後7時まで会場にいます
 
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世界一のANA Cabin Crew
* 帰りに、私が紙袋に表彰状を入れた紙筒を持って飛行機に搭乗しましたところ、それを目ざとく見つけた
Cabin Attendant(C.A.・・・昔のスチュワーデスです)の1人の方が
「何か表彰されたのですか?」
と尋ねたものですから
「えー・・一応表彰されたんです」
と答えました
すると間もなく、そのCAさんがお祝いの言葉を書いた絵葉書とキャンディで作ったレイを持ってきてくれて「おめでとうございます!」と言ってくれるではありませんか・・・!
な、なんと嬉しいお気遣い!
以前にANAの機内サービスの好感度は世界のベスト3に入ったとのニュースがありましたがごもっとも・・・・
やはり世界一と紹介させていただくことにしました
世の中も荒れ気味の中にあってこんな気遣いが求められているようにも思います・・・
 
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* チョイ悪おじさんの求めに応じて「富士」を半紙に書いてみました
落款は太陽、最初の点は頂上にかかる雲、続いて富士山の稜線から登山道、中腹の岩、山麓の林に雪が降ったイメージなのですが・・・
 
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