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読売国際ニュース 1953年(昭和28年) 35mmフィルム
* 昭和28年頃は映画館で映画を上映するときにはニュース映画から始まりました
そんな中の1巻です
昭和28年はTV放送が始まった年でもあります
政治は激動の時代でもありました
「株)まちづくり三鷹」さんにこのフィルムの試写をお願いしたのですが、その時に画面をスマホで撮影していただきました
そのDVDの画面の紹介ですので、明瞭ではないのですが、雰囲気は何となく分かるという程度のものです
1) スエーデンの皇太子様
2) 巨人ー阪神 21回戦
水原茂、松木謙二郎 監督だったと思います
背番号10は藤村富美男だと思います
三振すると大きな声で「あー!」と吠えるので、ラジオ放送でも聞こえました
物干し竿と言われる長いバットを振り回す阪神の強打者でした
右下は巨人の千葉です
巧者でした
下の阪神のピッチャーは誰でなんでしょうか?
私が幼少の頃です
3) 復帰後の奄美大島
名瀬市内と小学校ですが、小学校は廃屋同然とニュースでは報じていました
ほんとにそう見えますねー・・・
この頃大島紬が復興し始め、その泥染めのシーンです
4) 国会にそなえて
昭和28年はあの有名な当時の吉田首相の「バカヤロー解散」があり、与野党入り乱れての乱闘国会が続いていました・・
吉田茂、鳩山一郎、石橋湛山、三木武吉etcなどが足の引っ張り合いを演じていました
乱闘に備え柔道、剣道で鍛えるという笑えないような当時の政治状況であったのです・・・
右は当時の堤衆議院議長です・・・
5) イラン革命 王党派勝つ
パーレビ国王の銅像が倒されるシーン、象徴的シーンです・・・
当時は石油を巡り、イギリス、アメリカ、ソ連などの利権争いに翻弄されていたイランでした・・・
今でもメジャーと言う言葉が残っている通りですが、そうかと言って革命を標榜する一派が支配する世界も問題が多そうですし・・・
解決不能なんですね・・・
* 今にして思うとこの頃は戦争に負けて、大きな打撃を受けながらも、国民はホッとした気持ちを持っていた人も多かったのではないでしょうか・・・
そして将来に希望を持って・・・国民は明るかったのではないでしょうか・・・
実際右肩上がりの上昇を続けてきました・・・
今は当時の希望、衣食住すべてが満たされたにも拘わらず世はやや不安定・・・これいかに???
* このフィルムは骨董友人が映画助監督をしていた時にGetしたものと思いますが、それを私がいただきました
映画の資料を保存している舞鶴市の映画企画制作会社「シマフィルム」に寄贈することにしています
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