防府から政治課題を語る

山口県防府市から 人々の幸せを願って 防府と日本と世界の 現在・過去・未来を見つめる

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日本人の中には、戦勝国アメリカが実施した戦争犯罪情報戦略(WGIP:War Gilt Information Programme)にやられてしまい、自虐を快感とする負け犬根性に(無意識に)なってしまっている者がかなりいることを、小堀圭一郎と水島総が次のYouTubeで指摘している。同感だ。

小堀桂一郎★私が安倍政権への期待と信頼を失った瞬間!米国が力を失った今、日本進むべき方向とは?日韓合意は安倍政権最大の愚策! #小堀桂一郎 #水島総

二人は、日本人の中には、日本人は何をしでかすか分からない民族だと思い込んで、日本人の手を自ら縛ることをもって、自分が道徳的な良いことをしていると勘違いしている者がかなりいるが、それこそ自虐であると喝破している。

自分はこの二人の主張に同感だ。世界史を見ると、戦勝国が占領した敗戦国の国民を洗脳しようとするのはごくありふれたことだ。洗脳のポイントは、敗戦国の国民が大事にしてきたものが実は無価値であって、戦勝国が価値があるとするものこそ真に価値あるものだと思い込ませることにある。このため戦勝国の価値観に染まった者を敗戦国の各界の責任者の地位に就け、染まらない者をパージするのが歴史上の通例だ。

また敗戦国の国民に、事実を隠して知らせないことも洗脳のための主要な手段だ。進駐してきたアメリカ軍の軍人は、日本人にひどいことをしたし、日本の文化遺産を収奪したが、それらの事実は報道管制を敷いて日本人に決して知らせなかった。またアメリカ進駐軍が発禁にした図書は膨大な数に上る。西尾幹二がそれらの図書を入手して読み進めていることは周知のとおりだ。アメリカ進駐軍が日本を占領していた間、日本には言論出版の自由がなかったのだ。

日本人は、手をこまぬいていれば欧米列強に植民地にされかねなかったから、やむをえず、欧米列強の真似をして朝鮮半島や中国に関与していったと自分は考える。日本人は長年鎖国して平和に暮らしてきた民族だ。しかし欧米列強の圧力で渋々開国せざるを得なかったのだ。そんな日本が、欧米列強のような好戦的な侵略国家であるはずがない。欧米列強が日本を侵略国家だと主張するのは、欧米列強自身が侵略国家だから日本もそうに違いないと邪推しているからだ。あるいは自らの侵略性を隠ぺいするために意図的に日本を侵略国家だと声高に主張するのだ。自分の批判されるべき点をそっくりそのまま相手の批判すべき点として声高に主張するのは、独裁中国が得意とするところだが、欧米列強も同じく得意とするところなのだ。

アメリカによる日本人に対する洗脳から免れるためには、世界史における洗脳の歴史を知るに限る。戦勝国が、占領した敗戦国の国民を洗脳しようとするのはごく当たり前のことであり、世界史では枚挙にいとまがない。そのことを知れば、アメリカ進駐軍が日本占領中に日本人を洗脳しようとして講じた様々な措置に気付くことができる。


































































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