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9月15日に発売になった井上さんの最新作。 ついに最新作が図書館で借りられるようになりました。 図書館を利用し始めた時に読みたい本をまとめて予約したものの、 もう人気過ぎて全然借りられる予感ゼロ。 と言うことで、最近は好きな作家さんの最新刊の発売日をチェックした上で早めに予約をしています。 この本は6番目ぐらいに予約できました! 2日で読んだので、急いで次の人のために返してあげよう! 猫が横切る、ままならない不思議な人間世界へようこそ
乾いている人、求めている人、愛している人、憎んでいる人、何も考えたくない人。 一匹の猫の存在が彼らに気づかせたものは……。 短編の名手が、人生のほろ苦さや甘酸っぱさを鮮やかに紡いだ9つの物語。 まさに猫が横切る作品です。 表紙はとてもホッコリする写真ですが、内容はホッコリと言う感じでもありません。 文章がとてもうまい。 あと表紙がとても素敵ですね。 紫穂の妹、園美が突然、妊娠したから、 猫を預かってほしいとやってくる話(題名は忘れてしまいました…)が個人的には好きです。 こういう本を読むと、やっぱり猫か犬(まぁどちらかと言えば犬ですが)を飼いたくなります。 昔、猫が好きな人は実は犬みたいな性格で、犬が好きな人は実は猫みたいな性格、 ということを聞いたことがありますが、実際はどうなんでしょうね。 私は両方好きですが、より犬好きなので猫っぽい性格なのかも?
とはいっても束縛されたくない、ぐらいだと思いますが。 |
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