|
これも「図書館だからこそできる再度読み」シリーズ。 99年の作品なんですね。 私、もしかしたらこの本は3回目かもしれません。 暗いんだけど、でも自分を振り返る時には良い本です。 離婚して一人暮らしを続けるフリーカメラマン宇津木葉子のもとに、
大学受験を迎えた甥の彰彦とその妹理菜がころがりこんできた。 そんな時、不倫相手である杉浦の妻が殺されて…。日常に倦んだ心のカタルシスになる静かな物語。 確か乃南さんがあとがきかどっかで書いていたような気がするのですが、 人生ってそんな劇的なことが起きない、けど普通の人生を歩んでるつもりでも色んなことが起きる、 その日常を書きたくて書いたのがピリオドらしいです。 主人公はバツイチ40歳、フリーでカメラマンをしている一見気楽に見える葉子。 でもそんな葉子の元に甥っ子がやってきたり姪っ子がやってきたり。 気楽な立場でもありません。甥っ子の人生を垣間見ては心配してみたり、姪っ子もシカリ。 そして自分の人生を振り返った時に、孤独、とか焦燥とか色んな感情が湧きつつも、 でも毎日は同じようにやってきて日常にその感情が隠される。 人生ってなんなんだろうな、って思います。 好きなように生きてると「お気楽」と言うレッテルを貼られる(←私)けど 決してお気楽に生きてる人ってそんな多くないと思うんです。 私は好きなように生きてるけど、責任を手に入れた上での自由を満喫してるだけだと思っています。 その人の表面の状況だけ見て判断する人が多くて、それは仕方ないし、 私だって人の表面で勝手に判断しちゃうけれど、 人の数だけ人生があって、何を選択するか、 何が正しい道か分からずきっと人生は終わるんだと思います。 決して明るい話しではありませんが、私はこの本が好きです。
|
全体表示
[ リスト ]





TOMOKOさん。
やっぱり、私とTOMOKOさん似てますね^^
私は(も?)好きなように生きてます。もちろん、責任も同時に背負ってます。
「人生ってなんだろ?」って、10代〜20代と、さんざん考えてきました。悩みぬいた結果が今の私です。
その結果?「考えても分からない事は、直感にまかせる!」となったので、今はあまり悩んでません。
TOMOKOさんのいう「お気楽人生」なのかな?
何が正しいのかなんて、分からん!でも、極論を言えば 自分が笑っていられる事じゃないのかな?自分の笑顔の為には、周りの人の笑顔も必要だし!
難しいことは考えない!ただ楽しく生きたいだけ!!
この本、読んでみようかな〜
2012/10/26(金) 午後 7:37
ちょっと長くなっちゃうけど・・・
前回の「40歳を目前の焦らない」って、↑に繋がってると思います。
好きな事をやってきた人生だから、後悔はしない(してない)
40歳を前に、焦ってるとしたら「誰かと比べて」とか「理想の自分と比べて」ですよね?
「誰かと比べて」は、比べる事自体が違うと思うし・・・「誰か」の幸せと私の幸せは違うもんだから!自分の幸せ位、自分で決めるわ!!
「理想の自分と比べて」は、、、だったら、理想に近付くように努力をすれば良いだけでしょ?何もしないで悩んでいるなら、少しでも理想に近くなるように努力すれば良いだけ!!
この時点で、言い訳するのはただの甘えだと思う。
言い訳する前にやれ!と思う。
自分で決めた人生。それを歩ませてくれた両親には感謝です。
自分で決めた事だもん、後悔はしてないですよ^^
ただ、楽しく生きたいだけ!!
ので、多分だけど・・・39歳でも49歳でも焦らないと思う。
2012/10/26(金) 午後 7:45
わぐまさん☆
長いコメントありがとうございます!
たぶん私たちは芯が強くて、簡単には自分を曲げない強さがあるのでは?と自分をいいように解釈していますが。。笑
その分「自分の人生とは」と言うことをすごい悩んだりするんだと思います。私はきっとまだわぐまさんの10〜20代のときのように悩みぬいてるんだと思います。
何に悩んでいるか、それもいまいち分からない。でももしかしたら最近色んな人に言われる言葉とかで「自分の選択した人生は正しかったのか?」って思ったりします。
ちょっと読書とは関係なく、日記をアップするかもしれないので、良ければ読んでコメントをいただきたいです。
2012/10/30(火) 午後 3:35
はい、「芯が強くて・・・自分を曲げない」って分析、合ってると思います(笑)
新しい記事、読ませていただきました。
きちんと私なりのお返事したいので、待ってて下さい。
2012/10/30(火) 午後 7:41
この時期に、この本を読んだ理由がなんとなく分かる気がします。
重いけど、この本に出会えて良かったです。
教えてくれてありがとう^^
2012/11/27(火) 午後 2:54
わぐまさん☆
なんか会社パソコンの調子が悪くて、全然更新出来ない&コメント返しも出来ません><
でもわぐまさんの方のブログにコメント書けました!
他の方が「わぐまさんがお薦めしてるから読んでみる」って書いてあって、わぐまさんの影響力の強さを感じました。
2012/12/3(月) 午後 1:42