知子の読書日記

更新しないあいだに月日が経ってる。。

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2回目です、たぶん読んだのは。

理想にもえる22歳の看護婦西原千香子。恋に憧れる千香子の恋人の医師杉井田は彼女を裏切り、患者の母親と出奔してしまった。
人生に一度も転んだことのない人はいない。
兄のようにやさしく見守ってくれる広川さんの言葉を胸に千香子は立ちあがる−。
真実の愛とは何なのか?
本当に生きるということはどういうことなのか?
ひたむきに生きる千香子の日記に綴られたゆれる魂の記憶。


三浦綾子さんを読みたいときって「何かにすがりたい」時なのかもしれません。

三浦さんがクリスチャンであることはとても有名だと思いますし、
本の内容も信仰が土台にあるものなので、
読む人によっては押し売り系に感じて合わない方もいるんじゃないのかな、と思います。



塩狩峠なんかは毎年「今年の100冊」みたいな子供たちに読んで欲しい夏の本に入っていますよね。


この本は広川さんをキリストと見立て、必死で生きる千香子を正しい世界へ導こうとしています。
(表現がいまいちうまくできない・・・)


杉井田に恋している千香子は、広川さんからの愛を気付けない。
そして1人だけが世界で辛い人間と思ったりしている。
きっと人ってこうなんだろうな、って思います。


「気付いたらいつも近くにいた」といって結婚したりする方もいるように、
真実の愛というのはもしかしたら当たり前に受け取っていて気付かない物なのかもしれません。



杉井田に心も体も与え裏切られたときの千香子の気持ちはたぶん全ての人が共感できるんじゃないかな、と思います。


私は無宗教です。
だからこそここぞ、と言う時に弱いのかな、と思うのです。
もし神を信じていれば、何か絶対的に揺るがない信念を持っていれば楽な時もあるかもしれない、
と思うのです。
三浦さんの本を読むといつもそういう気持ちにさせられます。

が、きっと私は死ぬまで無宗教のままでしょう。

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三浦さんね・・・「氷点」は、好きだな〜 私が本好きになるきっかけの本です。
宗教ね、日本では「無宗教」の人が多いですよね。でも海外に行くと「無宗教」って言うと、怪訝な顔される。
でも、私は思う 宗教が無くなれば戦争も無くなるんじゃないのか?って・・・

2012/11/24(土) 午前 11:31 わぐま(*^。^*)

わぐまさん☆
お!そうだったんですか。私、「本好きになったきっかけの1冊」てすごい興味あるんです。わぐまさんが私も好きな「氷点」が好きになったきっかけって勝手に嬉しい気持ちです。(ちなみに私のきっかけは遠藤周作さんの「海と毒薬」です。妹の宿題をやってあげた時に読んだのがきっかけです。笑

宗教が無くなれば戦争も無くなるかもって言うのは確かに一理あると思います。無宗教って言ってみたら柔軟性はあるのかもしれないですよね?信じるものが強すぎると他の考えを受け入れませんからね。。

2012/11/26(月) 午前 10:46 tomoko

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私も本好きさんの「本を好きになったきっかけ本」って興味あります。
遠藤周作さんの「海と毒薬」ね。早速チェックだわ。でも貴重な1冊だから、ゆっくり読みたいので 時間がとれそうな時に読みます!

2012/11/27(火) 午後 1:49 わぐま(*^。^*)

元々小さい時から偉人物語とか暗記していたらしいのですが(笑)、ある程度大きくなってからの衝撃の1冊は遠藤周作さんだったんですよね。といいつつ、遠藤さんの他の作品は読んでない、と言う。。今思えば「読書感想文やって〜」と言ってきた妹に感謝です。笑

2012/11/28(水) 午前 11:39 tomoko


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