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本の紹介が約1年ぐらい?滞ってる(((((( ;゚Д゚)))))
本当に月日のたつのは早いものですね。
なんだかこの年になると自分からHappyを探さないと毎日単調に過ぎていくばっかりですね。
最近本は読んでいるものの、本を読んで悩んでしまうばっかりです。
吉田修一さんの「横道世之介」はホッコリ出来てとてもよかったですが
(これ、来年映画化になるみたいですね〜。キャストを見たら受け入れやすい感じでした)
例えば私が大好きな作家さんの白石一文さんの「翼」なんかは愛と死について
考えさせられるものでした。
賛否両論ある本みたいですが、ここまでズドーンと読者に訴えかける本ってすごいですね。
個人的には苦手な本なのに、でも読まないと気になって仕方がなかった
恩田陸さんの「夢違」も読んでる最中は夢中になれて幸せでした。
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私は今33歳なわけですが、
今の女性って色々な生き方がありますよね。
結婚して(毎日人のお世話で爆発する可能性がある)専業主婦になってみたり、
独身のまま自由に(でも孤独と隣り合わせで)生きてみたり。
もちろん結婚しても独身時代より孤独が増す場合もありますが。
きっと正解がないから人は悩んで苦しんで、でも自分の生き方を正解だと思いたいから
例えば今恋愛の悩みにいる人は、同じように悩んでる人と仲良くなって
「これ、正解だよね?」と同意してもらい、その他を排除して自分を守ってるのかな、と思うのです。
(これは女子的思考なんだと思いますが)
当たり前のように結婚して子供を産んで、と言う世界が崩れた今、
何が当たり前かが分からず苦しむのも分かるし、
実際私だって、今の生き方が良いのかも分からない。
沢山の枝分かれした未来の人生の道を選ぶのは自分自身なのに
不器用と言う名の武器を身にまとって、努力しないで人のせいにして生きてる人が多いな、と
最近思います。
すごい偉そうな書き方なんですが、、、(つд∩)すみません。
知人で「私は不器用だから男運に恵まれない」と言う子がいて、「それは違うんじゃないか?」と
思っているところ、会社の先輩に「私、不器用だからその仕事が苦手」と言われて
両方とも、前置きと本文が一致してないんじゃないか?と突っ込みたくなったのですね。。
不器用だから仕方ない、って言う流れを作りたいのかもしれないけど
そもそも不器用かどうか、なんて関係ないし
男運が悪いと自覚してるなら、変化できるチャンスだし、
その仕事が苦手なら、不器用以前に努力してくれよ!だし。
何が言いたいのか分からなくなってるけれど(笑)
そういう現実の付き合いがたまに面倒になってしまい、
「やっぱり本の中は最高だな」と思うわけです。
ちょっと強引な書き方ですけど、
たぶん私が本をずっと好きなままで、いくら読んでも飽きないのは
本の中では、何を思っても登場人物が仮想だから
思いっきり感情移入して、涙を流して共感してもいいし、
悪態ついて文句を言いたくなって、つい言葉に出ても
誰にも迷惑をかけないし、人を傷つけることもないし
自分がきちんと客観的になれるからだと思っています。
と言うわけで、ちゃんと本の感想は自分のために
残して行きたいので頑張ります。
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