| 地震で被災された方々に、心よりお見舞い申し上げます。 |
| また、お亡くなりになれた方々のご冥福を心よりお祈り致します。 |
大地震・大津波・原子力発電所爆発と恐怖が3つも重なって日本を覆いました。
これだけの脅威が一気にまとめてきたわけですから、
心が悲鳴をあげてしまう人がでてくるのもあたりまえで、
今、心の二次災害とも言えるべき体の不調を訴える人が続出しているようです。
揺れてないのに揺れてる気がするのはなぜ?
これは医学的には「下船病」と呼ばれる症状なのだそうです。
長時間の揺れにさらされてしまった身体は、
揺れていないのに揺れていると錯覚してしまうのだそうで、
一種の乗り物酔いのようなものです。
東日本大震災の発生以後、マグニチュード5以上の余震が300回以上、発生しています。過去最多だった北海道東方沖地震(1994年)のじつに3倍以上の回数で余震が発生しているわけで、多くの人がそうした感覚を持つのは当然とも言えます。
対処法
じっとしていると余計に「揺れ」を意識することになりかねないので、
ストレッチや首を振るなど、体を動かすこと。
意識が「揺れ」へ向かないよう、
好きなことをしてリラックスするよう心がけると良いそうです。
なぜ被害にあったわけでもないのに具合が悪くなるのか?
これは文頭でも触れたように、未曾有の災害が日本を襲ったことによる心の二次災害です。
連日連夜、様々なメディアを通して災害時の情報が流されています。
しかも余震は未だ続いており、原発事故の問題も解決していません。
今後の行方がすごく気になります。
心は完全に「災害」に囚われ、がんじがらめになってそこから逃げ出すことができません。
その結果、心の中に不安と悲しみタンクがいっぱいになり、
自分は大丈夫だと思っていても、それが少しずつ溢れ出し、
知らず知らずのうちに心のライフがすり減らされていくのです。
「地震恐怖症」、「災害恐怖症」とも呼ばれるようで、いつくるかわからない、もしわかっていたとしても防ぎようがない不安が強迫観念となり心が完全に「とらわれ」の身となっているのだそうです。精神医学的には、強迫神経症に入ると考えられるそうです。
対処法
精神的ショックから体の不調を感じた場合は、睡眠をしっかりとること。
無気力な状態で無理に出社すると、悪化する可能性があるので出社を控えること。
ネガティブなニュースを見続けることで、気分がネガティブになり欝っぽくなるので、
テレビやネットなど、震災関連の情報が流れてくる媒体を見るのはやめましょう。
心をリラックスさせてあげましょう。と専門家はアドバイスをしているようです。
転載元: フリー素材&水槽!
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