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2011年7月14日
福島県産の牛肉から、暫定基準値の4倍から8倍である1キログラムあたり1998〜4350ベクレルの放射性セシウムが検出された事案で、現在消費者や小売店、業者は不安の声を上げている。
これは福島県南相馬市の農家で飼育されていた肉用牛の検査を、スクリーニングのみで終わらせ内部被曝の検査を行っていなかったことで起きた問題だが、行政は暫定基準値を超えた千葉県産のほうれん草が出荷されたことのみで終わらせず、また基準値を超えた食品を出荷してしまった。
この牛肉を販売してしまった食肉関係の業者や小売店には今後の信用に関わる問題であり、消費者は口にして本当に危険でなかったのか心配なことだろう。
もちろん政府の検査体制にも問題は大いにあるが、消費者を守る立場である全国消費者団体連絡会の事務局長・阿南久(あなんひさし)氏が産経ニュースに対して発言した内容が無責任すぎると、ネット上で波紋を呼んでいる。
その発言とは、「今回の肉を食べたとしても影響のない範囲。
福島県産などの牛肉を避けるのは行き過ぎだ。冷静に対応してほしい」との内容。
同氏は政府の肉牛飼育方法の指導にも問題があると指摘しているが、消費者からすれば誰も放射能汚染の危険性がある肉なんて食べたくないはずである。
もちろん農家に保障をしたうえで「肉牛飼育や検査の体制が完全に整うまで、出荷規制するべき」など政府に申し入れることはできなかったのだろうか。
消費者を守る立場である全国消費者団体連絡会のトップが放ったこの発言に対し、インターネットユーザーたちは以下のような声をあげている。
「じゃあお前らが食えよ」
「じゃあまずお前らの子どもや孫に食わせてみろ」 「大丈夫なら議員会館と省庁の食堂で出せよ」 「中国産食品に対しては世界でブッチ切りで厳しいポジティブリストを取り入れてわずかでも基準を超えたら即大騒ぎしてる連中が、福島産なら基準超えてもOKと言い放つ」 「冷静に判断した結果食べないことにした」 「ホントひでーダブスタだな 汚染米やミートホープの比じゃ無いのに 屑ばっかりや」 「暫定基準値がそもそも事故後に慌ててふがふがしながら定めた適当な値」 「基準値の4〜8倍の数値が出てんのに風評かw」 「食べるわけねーだろ。ストロンチウムなんて50年くらい排出されないんだぞ?」 「標準の基準値の4350倍はお断りします」 「消費者団体までこれじゃ…」 「被爆を少しでも避けたい人間に押し付けてくんなよ。」 「こいつら今騒がなければ存在意義ゼロだろ」 『消費者の権利の確立とくらしを守り向上をめざすために』というフレーズを掲げているにもかかわらず、はじめに政府に抗議するのではなく、セシウムが残留した牛肉を購入してしまった被害者とも言える消費者に対し「行き過ぎ」と言ったことは、消費者団体の存在意義が果たしてあるのだろうかという意見も見受けられた。
そもそも問題が無いというのであれば、確かに議員会館の食堂やこういった消費者団体が積極的に福島県産の食材を消費して、国民にアピールするという手だては無いのだろうか?
検査も不正確で国の中心人物が普段から食べられない食材など、一般的に考えれば食べたくないのが普通である。
既に震災から4カ月以上が経過しているが、いまだ政府は国民の福島県産食材に対する不安を払しょくできていない。
一部の食品・飲料メーカーは消費者に対して独自に検査などを実施し、安全をアピールして成功していることを政府を見習った方が良いのではないか。 |

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もう既に、○○産だから大丈夫とか、そういう時期は過ぎてしまった様に思えます。
世の中に出回る食品の全てを検査し、基準以下のモノは出さないか、出す場合は、数値を明記して、消費者側で食べるかどうかを判断してもらう。 これは、ほとんど武田先生の受け売りですが・・・(^_^;)ゞ
さて、福島に一歩進んだ取り組みをした団体があります!
その記事をTBさせて (^_-)-☆
ポチ!
2011/7/14(木) 午後 6:37
かおまるさん★全く、その通りね

トラバ&ポチありがとう
2011/7/14(木) 午後 6:44