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2011年11月13日、『東日本女子駅伝』が福島市信夫ケ丘競技場をスタート地として開催された。チームで42.195キロを走破するこの駅伝は、神奈川県チームが優勝し、2時間16分57秒という大会新記録を出した。
そんな『東日本女子駅伝』だが、参加選手の被曝を心配したタレントの山本太郎氏がテレビ番組で「復興しましたよっていうアピールのためだけにそういう行事をするわけですよね。
しかも細胞分裂が活発な若い女の子たちを走らせるっていう。僕はそれを中止に追い込みたいんですけど、どうしたらいいですかね」(ニコニコニュース)という内容の発言をするなど物議を醸していた。
その発言に対して東北陸上競技協会理事長の安田信昭氏は「放射線量も毎週計測して、大丈夫だという判断になっています。駅伝なので走る時間も限られている。
復興の象徴として盛り上げようとしているのに、この発言は風評被害になりますよ。
福島県民に対して失礼なんじゃないか」(週刊ポスト取材)と反論したという。
そこで今回、当編集部は『東日本女子駅伝』のコース上の放射線量を調べてみることにした。
驚くほど放射線量が高ければ山本氏の言い分は理解できるし、さほど高くなければ「福島県民に対して失礼」と言っている安田氏の発言も理解できる。
●『東日本女子駅伝』コース周辺の放射線量の測定結果 ・信夫ケ丘競技場 / スタート地点 0.84uSv/h(地上約10〜15センチの高さ) ・国道115号線の上名倉付近 / スタートと折り返し地点の中間
0.28〜0.37uSv/h(地面) ・第5中継所付近 / 折り返し地点
0.78〜1.00uSv/h(地上約10〜15センチの高さ) 今回使用したガイガーカウンター(放射線測定装置)は、merydian社(ウクライナ製)の『Pripyat / PKC-20.03』で、ベータ線とガンマ線を感知することができる。 福島県相馬市での放射線測定にも使用されていて信頼性が高いそうだ。
この数値を高いとするか低いとするかは個々の判断に任せたい。
参考までに、東京・西新宿やニューヨーク・マンハッタンでは0.10〜0.14uSv/h、ロサンゼルス・サンタモニカでは0.10〜0.11が平均的な放射線量だった。
太平洋上空を飛行する飛行機内で調べたところ4.19uSv/hという数値になった(当編集部調べ)。
(文=乎古止点 / 取材、写真=池田)
▼信夫ケ丘競技場 / スタート地点の放射線量と風景
http://sociopouch.files.wordpress.com/2011/11/01-1.jpg?w=580&h=384
http://sociopouch.files.wordpress.com/2011/11/01-2.jpg?w=580&h=384 ▼国道115号線の上名倉付近の放射線量と風景
http://sociopouch.files.wordpress.com/2011/11/02-1.jpg?w=580&h=384
http://sociopouch.files.wordpress.com/2011/11/02-2.jpg?w=580&h=384 ▼第5中継所付近 / 折り返し地点の放射線量と風景
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ん〜〜 ま、1日2日の事ですから、仮に遺伝子が傷ついてもその後速やかに空間放射線量の少ない(出来たら殆ど計測出来ない)場所に戻れば、修復する可能性があるので問題は無いかもしれませんが・・・
この分野、わからない事が多いですからね〜・・・
福島在住のブロ友さんも「やっと最近1.0μSv/hを切る様になりました」と言ってましたから、測定された数値くらいでしょうね。
高いですよ、この数値は・・・
2011/11/14(月) 午後 10:50
かおまるさん★幾ら数値が下がったとは言え、まだ、高いですよね
確かに、まだまだ分から無い事が沢山在るので、何とも言え無いですよね
2011/11/15(火) 午前 8:43