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2012年1月23日
世界には様々なアーティストが活躍しており、それぞれの作品や世界観で多くの人を魅了している。すべてのアート作品には、「芸術」と呼ばれる何かが宿している。
なかでも瞬間を切り取った「写真の世界」は、私たちが見ているはずの物事を、一瞬にして芸術レベルに引き上げてしまう、いわば魔法のようなものがあるのかもしれない。
そう感じさせてくれる、素晴らしい作品をご紹介しよう。これらの作品は「マクロレンズ」で撮影されたものだ。
レンズに映された傘、UFO、キノコに見えるものは、なんとたったひとつの水滴が水面に落ちた瞬間に上がる水しぶきなのである。
この水しぶきアート「液体彫刻」を発表しているのは、カナダ在住のカーリー・ホワイトさん(63才)だ。
彼女の作品はとてもシンプル。水面にたった1、2滴の水をたらし、水が跳ねた瞬間をカメラでとらえる。
たったこれだけのことだが、この作業には大変な根気が必要。彼女は3年間、この撮影を続けているそうだ。
また、作品に使われる液体にも秘密がある。牛乳やゼラチン、塗料を混ぜた水などで作られている。
濃度によって、水しぶきの形が変わってくるそうだ。
どの素材を使えばどんな形になるのか、研究を重ねてきたのだろう。
ネットユーザーも 「手法としてはそんなに目新しいものじゃないけど、作品はすごくキレイ」
「作品ができる瞬間をスローモーションで見てみたい」 「素晴らしい、肉眼では見ることができない瞬間だ」 と感心の声をもらしている。
たった3年で、こんなに人を魅了する作品を作り上げてしまうとは、カーリーさんは研究熱心で卓越したセンスの持ち主なのだろう。 参照元:Daily Mail(英語)
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