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ついついチェックしてしまいがちなのがSNS。
この記事のタイトルを見て「ああっ」と思った方も多いのではないでしょうか。
シカゴ大学経営大学院がおこなった調査によると、日常生活のなかで生じるたくさんの欲求の中でも、「SNSの更新をチェックしたい!」という気持ちは、お酒を求めるものより強いことがわかったそうです。
200人ほどの被験者を対象にして行われたこの調査。
割合として一番多かったものは、「睡眠」と「セックス」に対する欲求でした。
しかし「抗いがたいもの」として一番にあがったのは、なんと「Facebook や Twitter をチェックすること」だったというのです!
一般的に中毒性が高いと考えられているタバコやアルコールに関しては、欲求の度合いは実験のなかで一番低かったのだそうです。意外ですね。
この研究はほかにもいろいろな報告をしています。たとえば、ある欲求を抑えると、次に同様に「そうしたい」と思ったときには我慢できなくなる確率が上がるそうです。
そりゃそうだろうな、と自分の経験からも思いますけどね〜。
また、いろいろな我慢をしていることで私たちの「意志の力」は徐々に弱まっていくため、1日の終わりに近づくほど、だんだん欲求に屈していきやすくなる、ということなども観察できたそうです。
この「意志の力」が弱まっている時は、冷たい水に手を入れると普段より痛い感じがする、なんてことまで分かったとか。
それにしても「SNSをチェックすることを我慢する」なんて簡単そうにも思えることが、人間にとってそれほど難しいことだとは、意外なような、そうでもないような。
楽しくて役にも立つ SNS 。
でもこんな話を聞いてしまうと、ほどほどにする習慣も身につけなきゃ、と考えさせられますね。
(文=阪井亮太)
参照元: UChicago News (http://goo.gl/bREuk) |

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