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脚本:広真紀 絵コンテ・演出:わたなべひろし 作画監督:菊池洋子 総作画監督:岡真里子

広真紀さん脚本キタコレ。
この方は2話の脚本、お仕置き「能」を書いた人であり、また、1期の地獄少年話の脚本も書いております。
ゆえに今回の話とお仕置きには非常に楽しみにしておりました。

哲郎が映画監督志望だけに、お仕置きを映画ネタで攻めて来たのには参った。
ビル火災で、カッコ良い所を見せようとしたのは「タワーリングインフェルノ」ネタでしょうか。
濡れ場は「タイタニック」、女性4人によるダンスは「ラインダンス」か?
哲郎がハンマーで叩かれたり、輪入道のカメラテープが途中で飛び出したり、きくりがウインクしたり
そしてトドメは、あいちゃんによる無声映画「いっぺん、死んで見る?」
奇抜なお仕置きでご馳走様でした、わたなべ氏による演出がやや強かったかな。

サブタイの「曽根アンナ」、哲郎が名付け親だったんですね。
骨女は前々回、体育教師やってた時の苗字が「曽根」でしたが、きっとこの苗字が気に入ったんだな。

哲郎って金無いくせに車持ってたのかよと思ったら、レンタカーかよ。
ナンバープレートの平仮名が「わ」だったから間違いないです、確かレンタカーは全部「わ」のはず。
駐車下手糞すぎ、後輪(右)がもう駐車スペースの真中だから、ハンドル切ってもぶつかるに決まってる。
何をやっても駄目な男w、てか哲郎はコーヒーぶっかけたら謝れよ、人として最低限マナーは守るべきだ。

考えてみると、きくりが傘で空へと上昇したのは「メリー・ポピンズ」ネタでしょうか。
ふんどしで哲郎が苦しんでたのはワラタ、ふんどし落とすなよ、しっかり締めとけ。w
もっくんがコーヒーまみれ、それを見たあいちゃん「コーヒーついてる」にニヤリ。
今回は一目連が藁人形役でしたね、ご苦労様でした。

ここで調査報告を1つ。
本編が何時なのか調べてやろうと思い、久美子の部屋にあるカレンダーを見たら
20日月曜日と23日木曜日が休日と判明、第3月曜と23日が休み、これに該当するのは「9月」のみ。
でも、9月20日が月曜日なのは2004年、2010年、2021年、2027年・・・と多すぎる。orz

そこでテレビに注目、2021年以降だと日本ではアナログ放送は終了し、地上デジタル化完了してるはず。
久美子の部屋にあったのは普通のテレビでチューナー無し、どう見ても地デジ対応ではない。
つまり、骨女が久美子と初めて出会ったのは、2004年か2010年のどちらかとなる。

最後の決め手となるのが、本編で流れてた、SNoWの「逆さまの蝶」のPV。
逆さまの蝶のCDは2006年1月発売、2004年には存在しない、これで2004年の線は消える。
ゆえに、骨女が久美子と初めて出会ったのは「2010年9月」で確定。

骨女が哲郎と初めて出逢ったのが今から1年ぐらい前、それから半年後に久美子と出逢った。
つまり、「2010年9月」から半年経つと、現在となるわけで
よって、あいちゃん達がパーキングエリアに居るのは「2011年3月」ぐらいとなります。
ただ、カレンダーがいつまでも9月だったのを考えると、年月関係なくスタッフは作ってると思います。

面白いのは、哲郎の妻である歌江と、哲郎の同棲相手の久美子が意気投合してる事。
普通の地獄少女なら、女同士の喧嘩となり、阿鼻叫喚な状況になるんですよね。
そこに骨女を入れての3人で仲良くしてるのが見てて楽しかった。
「朝まで飲むわよ!」
中の人、それぞれ甲斐田裕子、渡辺明乃、そして骨女役の本田貴子さん、3人とも酒好きでニヤリ。

映画学校に通ってる女性学生のルイ、3人の中じゃ若くて可愛い、そりゃ哲郎も同棲するわな。
しかも金持ち、でも300万円をぽいっと哲郎に渡すのは良くないぜお嬢さん。
「哲郎さんならフランソワ・オゾンを超えられる」
フランソワ・オゾンってフランスの映画監督ですけど、固有名詞出していいの?と言ってみる。
ルイを演じてたのは望月久代、もっちーの声は久しぶりに聞きました。
昔に比べると声がベットリしてなく、凛としてて大人の演技になってましたね。

地獄へと流した人物は「豊田八六」、これにはとどめを刺されました、ヨタハチ、ハチロクかよ。w
アバンでハチロクが走ってたんで気には成ってたんですよね、まさか依頼者が乗ってたとは。
しかしどうやってアクセスしたんだろう、携帯から?地獄通信は携帯からもアクセス可能?
私の予測どおり、この日が2010年なら、きっと携帯からもアクセス可能になってるでしょうね。

こんな小さな恨み、哲郎を殴るだけでもスカッとすると思うんだけど。
地獄送りにするような悪人でもないだろ、んな事で自分の地獄行きを決定してしまうのはアホらしい。
警察に被害届を出すとか、示談で金を請求するとか、色々方法はあったはず。
すぐに怒らない八六が可笑しいんだよ、あなたは人見知りで弱気な走り屋、車ヲタなの?

何だかんだで楽しめました、いや〜期待を裏切りませんでしたね、見事。
ターゲットの哲郎が千葉繁さんボイスだから、話の雰囲気をより明るく面白くしてました。
たまにはこういうバカな地獄少女も良いですね、あぁ地獄少年話が見たい、復活しないかな。

自分の駄洒落を思い出して頬を赤めるあいちゃんに萌えええええええ。
「(骨女に)たまには骨休めも必要よ」w、あいちゃんがシャレを言うのは珍しい。

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日時調査お疲れさまです、実は未来の話だったのですね。そうなると4〜5年経ってもSNoWは健在なのですね、嬉しいことです^^ 脚本はあの「能」を考えた方だったのですね、これをすぐに越えるとは素晴らしい! さらに越えるにはいよいよ地獄少年か・・・。今回はこんな雰囲気なだけに重々しい怨みは使いたくなかったのでしょうか、地獄送りも哲郎の希望通りだったので。

2006/12/13(水) 午後 2:12 いざよい 返信する

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十六夜さん、調査は土曜日に見てから今日までの間に結構間がありましたから、ちょこちょこっと調べておりました。 5年後もそうですね、SNoWは健在ですね。 お仕置は脚本が考えてると思います、もちろん面白いのは脚本だけでなく、絵コンテ・演出による部分も大きいでしょうね。 地獄送りがあっさりしてたのは、今回の内容とピッタリだし、何せ千葉さんボイスが明るすぎて暗いまま終わるのが不可能な為かと。 地獄少年は復活を希望、中の人が福山潤だから、地獄から舞い戻りギアスの力を持ってあいちゃんと再戦するとか。w

2006/12/13(水) 午後 8:39 AGAS 返信する

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「豊田八六」には爆笑でしたよw一見、人見知りで弱気な走り屋のようでしたが、キレやすさは某Dの主人公みたいでしたw本当は哲郎みたいなキャラは好きじゃないんだけど、千葉さんの声でそんなに憎めなくなってしまいましたw地獄少年はきっとリベンジに燃えてるはずなので登場して欲しいですね。

2006/12/14(木) 午後 1:08 nanajigo 返信する

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nanajigoさん、確かに八六のキレやすさは某巧海のようなでしたね、多少意識して作ったのかもしれません、しかし走り屋なら夕方辺りから活動するようなもんですが、八六は昼間から何してるんでしょう、仕事は?と突っ込みたくなります。 千葉さんの演技は笑ってしまいますね、あの御声は奇面組から虜です。 地獄少年、1回きりのキャラにしておくのは勿体無いですよ、ぜひあいちゃんと再戦して欲しいですね。

2006/12/14(木) 午後 9:22 AGAS 返信する

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