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脚本:広真紀 絵コンテ:名村英敏 演出:神保昌登 作画監督:波風立流 総作画監督:岡真里子

今回の舞台は京都、ええ所どすなぁ。
清水寺、渡月橋、加茂川、五条大橋・・・と京都名所が色々と出てきました。
一般人から見ると京都は、古都って事で静かでクリーンなイメージがあるんですよね。
老後に住んでみたい場所の1つです。

依頼者の辺見蘭が優しすぎる、あんなに心が優しいのによく契約できたなぁ。
恐らく蘭の場合、その人に対する怨みが強かったのではなく、
その人によって騙される犠牲者を増やしたくないという思いが強くて契約できたのかも。
そういや契約2回しましたよね、一旦藁人形を手放すと、もう一度再契約しなきゃいけないんですね。

社長への借金返済分以外を寄付するとはつくづく欲が無い娘だ。
救急車を呼ぶのを拒否したのは、間接的に手島を殺してしまった事に対しての償い?
こういう娘が死ぬなんて世の中間違ってるわ。
蘭役は金月真美さん、久しぶりに声を聞きました。

一方上月マツ、過去に人殺しの経験があるとか、どうりで危ない顔してるはずだ。
もっくんが持って来た新聞には「加茂川で女性の水死体」の文字、
殺して沈めると足がついてしまうから、マツは薬で純恵を眠らせて川に投げ捨てたが濃厚かな。
蘭に貸した服を「知り合いの服」とか言ってましたが、それは純恵の服でしょうね。
お仕置きで出てきた純恵が着てた服と蘭に貸した服は同じだったので間違いない。
ちなみにイヤリングも同じものでした。

付き合う人間は選んだ方が良いですよ。
見ず知らずの人間から急に話を持ちかけられても簡単に承諾しちゃいけません。
実際ありますからね、オレオレ詐欺なんかが良い例です。
人を無闇に信じてはいけないんです、確かに信じるって事は大切ですが、
マツも言ってたように、残念ながら、奇麗事だけで生きていく時代ではないのです。><
マツは経験上人を見る目があったんでしょう、蘭を見てすぐに善人と分かり口車に乗せたんだねえ。

マツのレベルとも成ると携帯の使い方なんか楽勝なんでしょうね。
手島の携帯を奪い、口座に振り込んで大金をゲットするのは分かるんだけど
携帯から振り込む場合、パスワードなどが必要になってくるはずですよね。
マツが手島のパスワードを知ってるとは思えないし、あっさりと振り込めた行為に疑問を感じました。
昔の仲間だったとは言ってたけど、手島がパスワードを教えるような男には見えません。

手島おさむ、自殺するとは馬鹿な奴、あの携帯には蘭やマツの指紋が残ってるのに。
きっと急に大金が消えたのでテンパったんでしょう、やっぱ若い奴に大金も持たせちゃ駄目ですわ。
でも誉める所が1つ、付き添いの運転手が居た事です、飲酒運転は良くないと思ってるんでしょう。
手島役は藤原啓治さんキタコレ、しかし勿体無いなぁ、役不足ですよ。
京都弁が下手だったのはスルーしておきますw、仕方ないよ東京出身なんだから。
一方、マツ役の吉田美保さんは見事、流石京都出身の声優さんです。

ちらほらと骨女の過去が垣間見えましたね。
骨女って遊女だったんですね、いや花魁かな、遊郭の場所は吉原辺りでしょうか。
人に裏切られる蘭を見てて骨女は思い出したんでしょうが、
今回の舞台である京都という空気も、骨女の記憶を呼び覚ましたのかもしれませんね。
回想を見るに、ある男女2人に騙されて川に沈められたのかな。

輪入道「分からねぇかな、あの匂いがぐっと来るんだ、色々思い出す事があるだろう」
ちょww輪入道、何を思い出してるんですか、もしや姫様の匂いとか?
一目連「俺は素顔の方が良いと思うがな」
もっくんは見る目があるなぁ、そうですね、蘭は素顔が一番、メガネの方が似合ってると思います。
あいちゃんは中学生だから化粧は必要ありません、熱心にファッション誌読んでましたけど。

骨女を呼び戻した際、皆が集まってた場所は貴船神社でしょうか。
確かここは丑の刻参りで有名な場所ですよね、木に藁人形を釘で打ち付けるアレです。
藁人形繋がりでスタッフはここを選んだなと思っております。

真紀さん脚本にお仕置コントあり、どうも有難う御座います。
一目連と輪入道が近藤勇と土方歳三の新撰組ネタでニヤリ、近藤さんは禿げてませんよ。w
池田屋事件の階段落ちも取り入れて上手いです。
きくりはGJでした、マツ「泥棒〜」って泥棒のお前が言うなよ。
ところできくりはその金をどうしたんだろう、まさかネコババしてないだろうな。
骨女の「ここは地獄のイリュージョン、鬼のあんたにゃお似合いだ」にはワロタ。

あいちゃんの牛若丸は可愛いの一言、
新撰組繋がりで沖田で来るかと思ったんですが、こっちの方がインパクトは大ですね。
義経と新撰組の組み合わせは良いねえ、2つの間にはかなりの年数があるのに。
地獄の門として登場したのは「羅城門」でしょうか、これも京都ですよね。

結局この事件、手島、マツ、蘭、全員死んじゃったので、真相は闇の中へ。
全員消えてしまうと、何か寂しいですね。
やっぱきくりと会うと、その人は最後不幸な目に会うんだなぁ、もしや死神か。

今回は京都舞台って事で、地獄少女の世界観にピッタリ合った場所でした。
昔の建築物が出てくると嬉しいものですね、知ってる場所が出てくると楽しいですもん。
もっと日本全国色んな場所に行って欲しいなぁ。
できるなら、私の故郷である長崎を舞台に1話作って下さると嬉しい。

次回「沈黙のまなざし」、輪入道、骨女と来て、もっくんの過去話、これは楽しみです。
脚本がまた広真紀さんなので、お仕置きにも期待。

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今回の話はマツの京都弁が舞台の雰囲気を作るだけに、このウマさは見事でした^^ 藤原さんの悪役は珍しかったのですが(同日夕方に某土6)、カッコよさそうだから使い始めた関西弁でしたね^^;主要人物全員いなくなって終了というのはもしかして初めてでしょうか? だいたい依頼人のエピローグで終わっているので。地方色の強い回は珍しかったですよね、京都は作りやすかったかな? 長崎を舞台にするならカステラ店で繰り広げて地獄コントは坂道を転げ落ちるというのはww(知識無くてすいません^^;)

2007/1/31(水) 午後 1:41 いざよい 返信する

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十六夜さん、そうですね、マツ役の声優さんがヘタレ京都弁だったら酷い出来でした、ちゃんとした京都弁だったので完成度高でしたね、啓治さんの似非関西弁は野中藍の木乃香に通じるものがあります。 全員消えるのは地獄への暴走がそうだったかな・・・ 京都という舞台は地獄少女にピッタリでしたよ、まさに和と和の融合、自分で長崎希望と言いましたが、長崎は西洋文化が入ってますので若干合わない部分もあるかなぁと、でも色んな場所で活躍するあいちゃん達も見たいですね。

2007/1/31(水) 午後 8:08 AGAS 返信する

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