ミリアのブログ(日本に良い政治を取り戻す)

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 私も言論で敵対者と戦う者を志していますので、理論武装についての考えています。
 日心会に投稿したものの流用ですが。

 「理論武装によって勝つ!!!」とは具体的に何をする事でしょうか。理論武装とは、「説得力のある話をすることができる」と言い換えることができます。
そして、説得力のある話をするための要素は、「繰り返し伝える」と「具体例の提示」にあります。
伝えたい事を「主張」とします。この主張を相手に納得させる場合、主張を別の言葉に置き換えて「繰り返し伝えること」と、その主張を証明するための「具体例を提示すること」の2つを行います。
この際に、「より繰り返した方」が、「より正確で真実に近い具体例を提示した方」が、説得力のある話をすることができる訳です。

 ここで、左翼VS保守の私たちの関係について、過去から現在における理論武装を考えて見ましょう。
 過去においては、左翼は保守の言論を封じ込める事に成功していました。そのため、「繰り返し」伝える事によって、左翼の主張である「戦争をした日本は悪い」が、多くの日本人を納得させてしまったのです。
 嘘を100回言っても真実にはなりませんが、嘘を100回言えば説得はできるのです。この手法に私たちは、やられてしまった訳です。ところが、ネット環境によって、声が小さくても真実を主張していた人々の声が、多くの日本人に伝わるようになって来ました。そうすると、真実の「具体例」によって、左翼の主張が間違いである事に気付く日本人が増えていき、日本はとても良い国であるという主張に対して、真実を知った私たちは納得するようになりました。
 しかし、まだまだ100回の嘘を繰り返す事によって確立してしまった説得力は日本の中から失われていません。
 理論を戦わせる状況、相手を説得する状況においては、「真実」は絶対の武器ではありません。より有効な武器ではありますが、必ず勝利する事を保証してくれるものではありません。
 相手を説得するための理論戦において勝利するには、比較優位を作り出さなければなりません。真実を伝えたから勝てる訳ではないのです。
 左翼の比較優位は、今まで何度も自分たちの主張を日本人に聞かせてきたというだけです。そして、今の私たちは真実を知っているという比較優位を作り出すための材料を手にしています。この武器を、様々な媒体を使用して日本人に広めた時、左翼理論の比較優位が失われます。
 理論武装とは、真実を知る事だけではありません。その真実の具体例を活用して、相手を説得させる方法を手にする所まで進まないと、戦うための武装にはなりません。

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