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「断捨離」という言葉を最近よく聞きますが、私も断捨離をおすすめします。
必要ないものは貰わない(断)
使わないものは処分(捨)
物への執着をやめる(離)
先日、リフォームの相談を受けました。
ご実家で親御さんと同居するために、二世帯住宅としてリフォームしたいとのことで、息子さんからの相談でした。リフォーム費用も全額自分で負担するつもりで、ご両親の生活するスペースはバリアフリーにして安全にしてほしいと希望されていました。
核家族が進んだ時代に、子供が同居を望んでくれるなんて、ほんとうに幸せな親御さんだな、そして、素晴らしい息子さんだなぁと思いました。
ご実家はお父様がこだわりぬいて建てられた家、豪華設備に豪華な材料がふんだんに使われており、間取りも二間続きの和室、広縁、書院付の床の間とこだわりが随所に見られるお家でした。
ただ、せっかくの広縁もタンスや荷物があふれ、洗濯物が干してあったり、洋服があふれていたり、二間続きの和室も荷物置き場になっており、現在の生活に合っていない印象を受けました。
タンスが捨てられないということでした。
ところが、こだわって建てた間取りを変えることにお父様がどうしても首を縦にふらず、結局実家のリフォームをあきらめられました。
お父様を説得できるような計画が立てられなかった、私の未熟さが申し訳なく、優しい息子さんのご両親を思う気持ちを実現させてあげられず、とても残念でした。
ただ、私はこう思うのです。
大切のは、「物」ではない、と。
大切なのは、経験や心に残る思い出、そして今の健康と安全だと。
廊下や通路などが荷物に占領されて狭くては、危険です。体をぶつけてケガをしたり、救急時に担架に乗って運び出せないと命にかかわる場合もあります。
健康を損なっては、大切な人との人生の楽しい思い出をつくることができなくなってしまいます。
物があふれては、片付けや掃除も大変です。掃除や片付け、あるいはどこに片付けたか探したりする時間や労力が増え、家族と会話したり生活を楽しむ時間が減ってしまいます。
こだわりの家を建てて、そこに家族と住み子育ても経験をされたIさんのお父様。
今度は、息子に我が家のリフォームを託し、2世帯で共に支えながら生活をする経験をしてほしかったです。
年をとっても近くで見守ってくれる誰かの目はありがたいと思います。
息子さんの優しい目にIさんが早く気づかれますように。
下のパースはご提案した、広縁をとりこんだ、子世帯と親世帯全員集まって食事ができるダイニング兼用リビング。
冬は和室でコタツでくつろげます。
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和風はやはり暖かさが出ますね。
あたしは結構要らないって思ったら捨てたり人にあげたり、売ったり(笑)してるんですけど、意外に彼は捨てられない派なんですよネェ〜^^;困ります。
2011/10/17(月) 午後 9:42
うちの主人もですよ〜(汗)。20年もののTシャツとか引き出しの奥に入ってますよ(驚)捨てていいのか悩みます・・・・。
2011/10/17(月) 午後 11:24
こんばんわ♪
お久し振りです〜〜(*^_^*)
私も捨てれないから物が溢れています〜〜(ーー;)
何とか始末したいのですがなかなか出来ません!!
息子もそうです・・・息子の荷物が違う部屋まで
占領しつつあり悩んでいます・・・言っても駄目で
我慢の限界が越えています〜〜〜(ーー;)
2011/10/19(水) 午後 7:21
yachinekoさん、お久しぶりです☆
自分の物ならともかく、家族のものって処分しづらいですよね〜。
半年に1回くらい、掃除モードにスイッチが入ったとき鬼のように処分しまくるけど、全然物が減ってないように感じます〜なぜ??(泣)
2011/10/20(木) 午後 10:51
いいお家
すごいなぁ〜
宝くじが当たったら家買いますけど…笑
かめすきわ一生借り間ですよ
ココロわ大切ですね。納得いかないって気持ち良くないしねぇ。家のことわデッカイことだもん!そのうちご相談にまた来てくれそうな気がしますよ〜
2011/10/22(土) 午後 11:37