|
先日、お伝えした「こころフェア2008」にて 統合失調症の体験をしてきました。 体験そのものは、10分程度のものですが、 イヤホンをして、シュミレーション画面を覗き込みます。 それで、統合失調症の人と同じ状態を体験できるということで、さっそく・・ リストラされた一人暮らしの独身男性・・という設定でので、 女性にはちょっとわかりにくいかもでしたね。 けれど、そこは自分が独身の一人暮らし女性であると設定しなおし見てみました。 幻覚と幻聴の体験ができるのですが、 幻聴は、誰か数人の人が耳元で常にささやき続けて悪い考えを植え込もうとしている!! と、思ってしまうというもので、自分プライバシーが常に誰かに漏れていると 思えてしかたない。。他人がどうして自分の秘密をしってるんだ?と、驚いて怯える。 誰かが自分をバカにしてあざ笑っているようだ・・ というものです。 幻覚は、ありもしない風景が見える・・ たとえば、家がいきなり火事になるとか、いきなり氷の部屋になるとか・・ わずか10分ですのでわかりにくいかもしれませんが、 それが、四六時中毎日、毎日続く・・・となれば、 ある日突然大きな声を張り上げて怒鳴ってしまう!という追い詰められていく 恐怖感は鳥肌が立つような思いでした。 パネル展示で、メンタル疾患についての説明や、ディスカッションもしていました。 私は途中からですが、現代の精神病治療についての実際を知る 良い機会であると思い、お話を聴いたのですが。。。 そこで、コメンテイターをされていた方、、(ドクターかな?)・・は メンタル疾患の治療にもっとも重要な事は 早期発見、早期治療・・ そして、なによりも、人々の理解つまり、メンタル疾患を抱えている方を 受け入れるための社会作りが、治療のためには大切である。 本人が治療を積極的にうけられるようになること、 家族がその協力と理解ができるようになること けれど、その本人と家族を受け入れていける社会作りが大切なのですと 力強く訴えられていて、わたし、、じつはとても共感し感動してしまいました。 本当に、メンタル疾患を抱えた方や家族にとっては、 周りの理解・・同情ではなく、受け入れてくださる理解が不可欠。 一人でも多くの方が次第に理解をしてくださる社会になっていくことを 願って止まないフェアでした。 資料たくさんいただいてきました♪ 次回より資料を基に、理解・対応の仕方などをご紹介します。 |
イベント
[ リスト | 詳細 ]
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]



