『ピエタ』 大島真寿美 著昨年の夏に、たまたま新聞の書評で見つけて読みました。
「ほんとうに、ほんとうに、
わたしたちは、幸せな捨て子だった。」 ・・・と始まる
ピエタ慈善院の娘たちとヴィヴァルディの物語。
18世紀、爛熟の時を迎えた水の都ヴェネツィア。 娘たちとヴィヴァルディ先生とのかかわり
ヴィヴァルディ先生の音楽の目指すもの
そして師の音楽を通してその生き方までも受けとめようとするアンナ・マリーア。
アンナ・マリーアは、ピエタの優秀な演奏家で
ヴィヴァルディ先生が去った後
合奏長としてその音楽を引き継いでいきます。
とても面白く読みました。
ヴィヴァルディの音楽もこれまでよりぐっと身近なものに感じられました。
アンナ・マリアという人物は実在の人物で
当時実際にヴィヴァルディとともにピエタで活動していました。
そして
「アンナ・マリアのための協奏曲集」というCDを見つけたので
思わず買ってしまいました。
聴いてみたら
ソロのパートは難しくて
とても弾けそうにない感じです。
彼女はこれを弾きこなしていたんですよね〜。
この本は、今年の本屋大賞にノミネートされたので
記事を見直そうと思ったら
まだ記事にもしていなかったので
あわててこれを書きました
あげくに、何日も「公開」にするのを忘れていました
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